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親善試合 日本vsベネズエラ

1 – 1
酒井 宏樹 前半39分 得点 トマス リンコン 後半36分
大迫 勇也 後半16分 警告 ナウエル フェラレーシ 後半13分

採点

Pos No. 選手名 採点 寸評
GK 23 シュミット ダニエル 6.5 安定したプレーで失点を抑え、GKの世代交代の素晴らしい選択肢になった。失点もPKでの1点のみで足元の上手さやキック力もみせた。今後は実力だけを見てもあえてベテラン陣を入れる必要がないと言い切れる出来
DF 4 佐々木 翔 4.5 長友と比べると攻撃面では圧倒的に見劣りしたがDFとしての仕事はできた
DF 16 冨安 健洋 6.0 前半11分に決定的な場面を防ぐなど若手とは思えない守備の活躍を見せた
DF 19 酒井 宏樹 6.0 中島のFK似合わせ体を生かして1得点。試合の流れを作る決定的な仕事をした。守備面ではPKを取られるなどやや不安を残した
DF 22 吉田 麻也 5.5 攻撃で素晴らしいパスを何回かみせ後半にはオフサイドにはなったが素晴らしいヘディングも見せた。守備面では流れの中からの失点は0に抑えた
MF 6 遠藤 航 5.5 前回の素晴らしいウルグアイ戦と比べるとややパフォーマンスは落ちていたが攻守に安定したプレーはみせた
MF 7 柴崎 岳 5.5 攻撃での時折見せる持ち味の鋭いパスが何本かあった。また中盤がやや押し込まれる場面があり守備面でよく走った
MF 9 南野 拓実 5.5 後半32分OUT この試合では攻撃面より守備面で目立っておりいいプレスを見せた。できれば攻撃で得点に絡みたかった
MF 10 中島 翔哉 6.5 後半23分OUT 裏への飛び出しで何度もチャンスを作り、1得点目のアシストになるFKで素晴らしいボールをみせた
MF 21 堂安 律 6.5 後半32分OUT 右サイドを何度もドリブルでチャレンジして1点目につながるファールを得た
FW 15 大迫 勇也 5.5 後半23分OUT 真ん中では相変わらず日本代表においては大迫以外には出来ないプレーを見せ攻撃の組み立て、ポストプレーから高い位置での守備と総合力で他の選手と比べてCFでは一枚抜きん出たプレーを見せた
交代
MF 8 原口 元気 5.0 後半23分IN 左サイドのドリブル突破と献身的な守備を見せ、守備でも交代で崩れずにチームを維持する意識を見せた
FW 13 北川 航也 4.5 後半23分IN ゴール前でいい形でのターンからシュートを見せたが点にはつながらなかった。若手の中でもJリーグで活躍が目立つ選手で、アジア杯の前に控え選手を試す出場機会を作れたことだけでも意味はあった
MF 14 伊東 純也 5.0 後半32分IN 交代直後に失点してしまっており、交代での入り方にやや課題が残った
FW 11 杉本 健勇 4.0 後半32分IN 伊藤と同じく交代直後に失点してしまっており、交代での入り方にやや課題が残った。大迫と比べるとポストプレーでのキープ力にやや課題を残した
監督 森保一 5.5 最近あまり見なかったセットプレーからの得点の形を見せセットプレー対策の成果を感じさせた。メンバー選抜には怪我や病気で選抜で選べずやや控えの層が薄くなってしまった。戦術部分よりもメンバー選考の不安が残る試合だった

試合後、森安監督のコメント

「選手たちがなかなかウォーミングアップもできないなかで、最善の準備をしてくれて、その後に先制点を取ってくれた」
「追加点を取れなかったのは課題なので、そこはしっかりと勝ち切れるようになっていきたい」
「今日、ホテルから来る時に凄く渋滞をしていて、試合開始に間に合わないと思ったところで、大分の警察の方が先導して下さった。恐らく多くのサポーターが試合に間に合わなかったと思いますけど、道を空けて下さって今日の試合ができました。サポーターの皆様や試合開催に尽力してくださった方々に感謝をしたい」

日本代表スタメン

今まで散々待望されていたGKシュミット、CB冨安。あとは取り立てて書くべき点もないメンバー選考でアジア杯で期待されていた選抜ではやや控えのメンバー不安が残る選抜だった。

あえていえば特徴的だったのは佐々木翔。普通の基準では選抜するメンバーではなく、しかも若手の出場機会を増やすことが望まれているLSBで長友の居ない極めて珍しい試合で次のW杯は考えにくい29歳の佐々木というのはかなり疑問の残る選考。おそらく急遽抜けた穴を埋めるため広島のつながりで佐々木になったのだと思われるが、29歳を今から選ぶということは、それだけ長友の代わりが居ないとも言える選抜。

控えの選手に関してはかなり問題が残っており、大迫の控えの選択肢だった鈴木が怪我で試せず杉本を選ぶもスタメン落ちしておりCFの控えの選手の問題を感じさせるスタメンだった。DMFも元々ベテラン陣が引退しており柴崎遠藤以外の選択肢が事実上ないままなので一人でも怪我をすれば連戦のアジア杯では勝てない場面も想定されてしまう。それにもかかわらず新しい控えの選手を見いだせていない。このまま行くとおそらくCFとLSB、DMFには控えの選手の問題を抱えたままアジア杯に突入することになり、連鎖的に次のW杯でのメンバー選抜で実績があるSBとCFが不足してくることが目に浮かぶような状況になってきている。

試合の総評

極端にどちらかが一方的になるような試合展開にはならず、最近の試合の中ではベネズエラは十分に手応えのある相手だったと言えると思う。親善試合にしてはベネズエラも簡単に負けるプレーはしておらず、アジア杯に向けて実力が近い相手と試合を出来たのは大きな意味があった。

個人的な選抜に関する感想

鈴木が怪我で呼べなかったのは仕方がないが、CFでは他にもベルギーで今絶好調の鎌田(個人的にはなぜ呼ばれないのか理解出来ないが)や、一弾落ちても杉本寄りは好調な鈴木武蔵、オナイウなど体が大きくて得点力がそれなりにある選手が比較的何人も若手に居るのに試していないことで事実上使えるCFが大迫だけになってしまっている。これは森保ジャパンになってからはっきりと分かるミスの采配だったように思う。
またDMFもコンディションが不安定な青山に依存してしまったことで事実上選択肢が柴崎と遠藤だけしかおらず控えが存在しない。サイドは人材が溢れているが交代下メンバーのなかで伊東と原口以外は交代枠としては微妙だったことがはっきりと示されてしまった。
GKはこの時点でシュミットとベテランで権田、若手で中村を選ぶ形になりそうなので、川島はもちろんだが西川や東口もほとんどポジションがないのではないだろうか。むしろ現時点では呼んでも3番手のGKとしてコンディションの悪い中村の代わりとして東口を呼ぶか呼ばないかという選択のような気がする。完全に世代交代の時期を迎えている。

スタッツ

14 シュート 9
13 直接FK 18
0 間接FK 5
3 CK 3
0 PK 1
7 GK 10
0 オフサイド 5

欧州でフリーキックが上手い選手トップ20

20位-11位

■18位 スソ(ミラン)

キック数:22
ゴール数:3
成功率 :13.64%

■18位 ガエル・カクタ(アミアン)

キック数:22
ゴール数:3
成功率 :13.64%

■18位 ウィサム・ベン・イェデル(セビージャ)

キック数:22
ゴール数:3
成功率 :13.64%

■17位 ウェイン・ルーニー(エヴァートン)

キック数:29
ゴール数:4
成功率 :13.79%

■13位 ロメル・ルカク(マンチェスター・U)

キック数:21
ゴール数:3
成功率 :14.29%

■13位 ヤヤ・トゥーレ(マンチェスター・C)

キック数:28
ゴール数:4
成功率 :14.29%

■13位 ズラトコ・ユヌゾヴィッチ(ブレーメン)

キック数:35
ゴール数:5
成功率 :14.29%

■13位 ダヴィド・アラバ(バイエルン)

キック数:42
ゴール数:6
成功率 :14.29%

■12位 ミラレム・ピアニッチ(ユヴェントス)

キック数:76
ゴール数:11
成功率 :14.47%

■11位 マルクス・ズットナー(ブライトン)

キック数:27
ゴール数:4
成功率 :14.81%

10位-1位

■8位 マウリシオ・レモス(サッスオーロ)

キック数:20
ゴール数:3
成功率 :15%

■8位 アンリ・セヴェ(ニューカッスル)

キック数:20
ゴール数:3
成功率 :15%

■8位 セヤド・サリホヴィッチ(ハンブルガーSV)

キック数:20
ゴール数:3
成功率 :15%

■7位 マルヴィン・プラッテンハルト(ヘルタ・ベルリン)

キック数:37
ゴール数:6
成功率 :16.22%

■5位 フェデリコ・ヴィヴィアーニ(SPAL)

キック数:30
ゴール数:5
成功率 :16.67%

■5位 ハメス・ロドリゲス(バイエルン)

キック数:36
ゴール数:6
成功率 :16.67%

■4位 マルコス・アロンソ(チェルシー)

キック数:22
ゴール数:4
成功率 :18.18%

■3位 フィリペ・コウチーニョ(バルセロナ)

キック数:26
ゴール数:5
成功率 :19.23%

■2位 パウロ・ディバラ(ユヴェントス)

キック数:38
ゴール数:8
成功率 :21.05%

■1位 フアン・マタ(マンチェスター・U)

キック数:22
ゴール数:5
成功率 :22.73%

ランク外

■ズラタン・イブラヒモヴィッチ(マンチェスター・U)

キック数:91
ゴール数:4
成功率 :4.4%

■クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)

キック数:112
ゴール数:7
成功率 :6.25%

■リオネル・メッシ(バルセロナ)

キック数:165
ゴール数:11
成功率 :6.67%

■ハカン・チャルハノール(ミラン)

キック数:99
ゴール数:10
成功率 :10.1%

■ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)

キック数:35
ゴール数:4
成功率 :11.3%

■アレクシス・サンチェス(マンチェスター・U)

キック数:42
ゴール数:5
成功率 :11.9%

■ネイマール(パリ・サンジェルマン)

キック数:41
ゴール数:5
成功率 :12.2%

■ウィリアン(チェルシー)

キック数:31
ゴール数:4
成功率 :12.9%

https://www.fourfourtwo.com/features/revealed-20-best-free-kick-takers-european-football

国際親善試合 日本 vs ウルグアイ

日本 4 – 3 ウルグアイ
南野 拓実 前半10分
大迫 勇也 前半36分
堂安 律 後半14分
南野 拓実 後半21分
得点 ガストン ペレイロ 前半28分
エディンソン カバーニ 後半12分
ホナタン ロドリゲス 後半30分
警告 後半7分 警告:マルセロ サラッキ

採点

Pos No. 選手名 採点 寸評
GK 1 東口 順昭 6.5 失点はしたものの、前半17分に素晴らしいセーブ。46分にもヘディングをセーブしてみせ決定的な仕事をした
DF 2 三浦 弦太 4.5 カバーニ相手に若手DFとしては十分に期待には答えたが、一瞬の隙で失点につながるバックパス。浮足立ったあのシーンだけは明らかに悔いが残る
DF 5 長友 佑都 6.0 中島との連動はぎこちなかったが従来どおり攻撃参加の持ち味は十分で、守備面でも後半の苦しい時間に守備で決定的なシーンを抑え経験値を見せた。上がるタイミングなどは以前よりも明らかにバランスが取れていたが、クロスの精度にはやや欠けた
DF 19 酒井 宏樹 5.5 上手く堂安とも連携し右サイドが攻撃の起点になっていた。攻守にフィジカルの強さも見せた。守備ではフィジカル面でも競り負けず相手を封殺した
DF 22 吉田 麻也 5.5 基本的には安定した守備をしたが、1失点目につながる不用意なファールもしてしまった
MF 6 遠藤 航 6.0 ダイレクトでボールを上手く前線に供給し中盤の優位を作り守備でもフィジカルの強さを見せた。若手が中心となったことで連携面も一段と良くなった。今までのイメージを打ち破り守備面での役割だけでなく攻撃面でも素晴らしいパスを供給してみせた
MF 7 柴崎 岳 5.5 後半29分交代 ややフィジカルで押される場面もあったが、激しい当たりから逃げずに戦う姿勢を見せハードワークした
MF 9 南野 拓実 7.5 試合の流れを決める大事な先制点を決め、これで代表戦3試合連続で得点。更に後半も相手を突き放す決定的な得点で2点目。守備でも上手く囲む動きを見せており守備の不安も感じさせなかった
MF 10 中島 翔哉 7.0 後半42分交代 前半は縦への攻撃を抑え込まれたが持ち味の思い切ったミドルが大迫の得点につながった。後半になるにつれじわじわと持久力の差を活かしドリブルが効きいていい形を作った。最後の所で自分の得点に繋げれなかったがやや惜しい
MF 21 堂安 律 8.0 追いつかれた苦しいシーンで自分で奪いドリブルから得点。得点した場面も時間帯も精神的に相手に押されなかった点でも素晴らしい。縦へのドリブルはやや封じられたが足元の技術で封じられたときの選択肢の多さを見せた。守備面でも献身的な戻りをみせた
FW 15 大迫 勇也 7.5 中島のミドルを弾いた所につめて1得点。他にもなんども決定的なシーンをみせた。攻撃では後ろに下がったりハイボールにポストプレーで効果的な崩しを見せた
交代
MF 17 青山 敏弘 5.0 交代:後半29分 疲れてきていた柴崎に変わり2点リードした状態を維持したかったが交代の隙で一瞬緩んだところが失点につながってしまっておりやや残念な交代となった
MF 8 原口 元気 交代:後半42分 プレー時間が短いなかしっかりとリードを維持する働きをした。採点は時間が短すぎたのでしない
監督 森保一 7.0 親善試合とはいえ本当の強豪のベストメンバーに近い相手に十分な内容の試合で、若手とベテランの分離もみられず見事にチームを融合してみせた。守備面にはやや課題も残った
試合後、森安監督のコメント

「選手たちが今回の招集から練習、パナマ戦、ウルグアイ戦と意識を共有し、続けてくれたと思います」
「今後に向けて自信になったと思います。しかしアジアカップでは違った戦いになってくると思うので、気を引き締めてやっていきたいと思います」
「埼玉スタジアムやテレビの前で応援してくれた皆さんに感謝したい。喜んでもらえる結果が出せて嬉しいです」

日本代表の印象

 W杯以来の本物の強豪といっていいウルグアイ相手に若手が躍動しベテランと上手く融合して理想的な試合展開を作った。特に両サイドは途中から縦へのドリブルがかなり警戒さていたが堂安は足元の技術と中へのドリブルで得点につなげ、中島は徐々に持久力と持ち味のミドルで崩しの形を作り続けた。一度通用しなくても違う形で勝負を仕掛けれており、それも両サイドからそういう複数の攻撃パターンをみせた。中央も大迫がポストプレーができ、南野の決定力も無視できるほど小さくないと攻撃面では非常に強力。しかも大迫、堂安などは守備にも献身的に戻っており攻撃一辺倒にもならずにすんでいた。また追いつかれて苦しくなった時間でも、中島、堂安、南野と気が強い3人がかえって攻撃を活性化させ、追いつかれても突き放すメンタル的な強さも見えた。
 失点が多く守備やセットプレーにはやや不安を残したものの、まだ控えに若手の冨安や昌子などのCB、GKにサブの権田、サイドには伊東や乾、武藤、トップ下には香川もカードとして残っている。チームは相当な層の厚みを見せており、相手に応じて試合に応じてこれらが使い分けれるとするならば、日本は本当に実力で強豪と張り合い更に選手のカードで相手に応じた戦術をとって常に日本に優位な形で戦いを進めることが出来るかもしれない。
 今までは戦術といっても弱者の戦術で取れる幅は狭かったが、選手の層が厚くなることで様々なカードを使い分けて本当に戦略の勝負が出来るようになろうとしている。これは凄いことだと思う。

スタッツ

日本 ウルグアイ
17 シュート 10
19 直接FK 10
1 間接FK 0
6 CK 4
0 PK 0
7 GK 7
1 オフサイド 0

続きを読む 国際親善試合 日本 vs ウルグアイ

国際親善試合 日本vsパナマ

日本 3 – 0 パナマ
南野 拓実 前半42分
伊東 純也 後半20分
川又 堅碁 後半40分
得点
警告 警告:フィデル エスコバル 後半24分

採点

Pos No. 選手名 採点 寸評
GK 12 権田 修一 6.5 久しぶりの代表戦だったが安定したプレーをみせた、GKは完全に世代交代を成功させたといっていいでき
DF 3 室屋 成 6.5 気の強さと堅実な守備を見せ、後半の決定的なシーンも体を張ることで相手にクロスを合わさせなかった。攻撃参加も機能しており素晴らしい裏への抜け出しも見せた前半の攻撃の組み立てのかなりの部分を富安青山から室屋伊藤への流れがになっていたがクロスの精度やシュート意識という面では課題が残った。年齢を考えると十分すぎる出来。
DF 4 佐々木 翔 5.0 サイドへ開いた場面でもしっかり対応しクロスが上る前に上手く防いだが、攻撃面はやや物足りなくクロス精度もやや課題が残った。
DF 16 冨安 健洋 6.0 親善試合とはいえ不安のない守備で十分A代表でも通用するのを示した。
DF 20 槙野 智章 5.5 試合を0点で抑えこみ、惜しいヘディングのシーンもあり攻撃でも見せ場があったが決めきれず、良くも悪くもいつもの槙野のプレーを見せた。
MF 8 原口 元気 6.0 激しい競り合いで持ち味を見せたが、ドリブルが相手に止められてしまっており攻撃面ではあまり機能していなかった。後半の終了間際に川又につなげるドリブルとパスを見せた。ただ、この試合はボールを上手く奪いボランチのような守備的なプレーがむしろ光った
MF 9 南野 拓実 7.0 後半21分交代 青山からのパスでゴール前で振り向いて1ゴール。他にもゴール前で決定的なチャンスが何度かあった。得点シーン以外でやや消えている時間もあったが、しっかり得点という形で結果を示した。守備面でも上手く高い位置でボールを奪えていた
MF 14 伊東 純也 7.0 後半36分交代 ボールを持っていないときの視野の広さや裏に抜ける創造性ある動きを見せたが、スピードの競り合いでパナマのDFの足が早かったこともあり競り負けてしまうシーンが目立った。決定的なチャンスもあったが最終的に後半のチャンスにしっかりとゴールを決めた
MF 17 青山 敏弘 6.5 後半43分交代 堅実なプレーと素晴らしいスルーパスを何度も見せ南野へのアシストを決め前半のうちに試合の流れを作る大事な先制点を演出した。ただややパスまでの時間が長く徐々に裏へのパスのパターンを相手に読まれたシーンもあったので、強豪を相手にした時どうなるのかが気になった
MF 18 三竿 健斗 5.5 いい場面でミドルを打つシーンなどもあったが、全体を見るとやや消えている時間が長かった。この試合では攻撃よりも守備面でのプレーが目立った
FW 15 大迫 勇也 6.0 後半21分交代 元々持っているポストプレーに加え裏への抜け出しをみせオールマイティな強みを見せた。シュート意識も十分で決定的なシーンもあったが決めきることが出来なかった
交代
FW 11 川又 堅碁 6.0 交代:後半21分 ゴール前に泥臭い形ではあったが1得点。少ない時間でしっかりと結果を出してみせた
FW 13 北川 航也 5.0 交代:後半21分 短い出場時間ではあったが、あまり見せ場は作ることなく試合終了を迎えてしまった
MF 21 堂安 律 5.5 交代:後半36分 試合の流れを作っていた伊藤の怪我で交代で入ったが、急な出場でも試合の流れを変えさせることもなく上手く無失点のまま試合を終わらせることには成功した。
MF 7 柴崎 岳 交代:後半43分 プレー時間が短すぎて採点不能
監督 森保一 6.5 この試合では中島、堂安以外に伊藤や南野を使った攻撃が綺麗に決まっており新しいカードを使えることで戦術の幅が一段と広がっていた。幅広い選択肢から選手を選ぶことで結果的に戦術の幅も大きく広げることに成功している

試合後、森安監督のコメント

-ロシア組の先発は2人だった。化学反応は

森保監督 10月の2試合で、できるだけ多くの選手にピッチに立ってもらい、やろうとしていることを公式戦の中でレベルアップできるように選びました。融合については初出場の選手がいたり、経験ある選手と一緒にプレーすることで、化学反応かどうか分かりませんけど、融合、全体的な戦術浸透、レベルアップにはつながったかなと思います。

-攻撃はW杯で点を取った2人と、9月に点を取った2人の融合。手応えは

森保監督 そうですね、今の質問(の答え)は現時点でのベストはやってくれた。合わないところ、合わせていこうとお互いチャレンジし、トライしてくれている。現時点でのベスト。これから、さらに良くなっていく可能性があることを示してくれたと思います。

-相手がハードだった

森保監督 選手が局面、局面でフィジカルも、運ぶ技術も持っている中、粘り強く対応してくれて、チームとしても個人としてもよくやってくれた。でも、この局面で相手を上回っていけるようレベルアップさせないといけない。

相手がフレッシュで、時間とスペースを与えてくれない中で、攻撃を仕掛けてくれた。チャンスをつくれたところは良かったかなと思います。後半、我々がリードしてる展開の中で、相手が前掛かりで間延びした時にカウンターを仕掛けるのは悪くない。しかし、選手に言いましたけど、シュートチャンスまで行ける状況があった中で、崩しのところがうまくいかず、ロストしてしまい、相手にチャンス(を与えた)。いい守備からいい攻撃は悪くないけど、攻撃を完結させられなかったこと、そこで難しい守備をしなければならなかったことは、反省しないといけないと思います。

-不用意にボールを取られることが見られた。10月の1試合目。次の試合では違うのか

森保監督 さらに、いい内容の試合をできるようにしたい。おっしゃられたように、まだ何試合もしているわけではなくて、監督や戦術が変わった中でプレーする選手がいた。質を上げてミスを少なくできれば、越したことはない。姿勢を…ミスで終わらない、取り返す姿勢やリアクションを見せてくれた。周りも、次に切り替えられたことをポジティブに(とらえたい)。まだまだクオリティーは上げていかないといけないけど、トライしてくれたことを評価したい。もし、できていなければ失点もあった。ミスが当たり前と思ってトライして、取り返すために全員でやってくれたことをポジティブにとらえたい。

-若手が代表のユニホームを着る意義について

森保監督 選手には、日本代表でプレーする誇りや責任、喜びを、今日の試合前には話してません。ハードワーク、最後まで戦い抜く、規律を持つ。そういうところを、チームとしてこだわっていきたい。我々を見て応援してくださっている国民の皆さんが見てくれているところを選手には話しましたし、選ばれた場所にいることも。日常のクラブでやっていることがつながっている。ただ、私が言わなくても豊富な経験を持っている選手たちが責任、誇りや重みは伝えてくれていると思います。

-日本のファウルが多かった。カードは1枚もなかったが、ファウルが多くなった理由は

森保監督 できれば、我々のピンチとなる直接FKや、間接(FK)でも相手のプラスになるセットプレーは与えたくない。ロストする局面もあったと思いますし、ボールを奪い返しに行ってくれる。粘り強く、はいいけど、守備の部分のクオリティーを上げていかないと。フェアプレーについては言った。激しく厳しく粘り強くやっていかないと。我々のペースも乱れるようなことや、見ている人たちが不快な思いをすることはやめていこう、と選手には話しています。

-要所でメモを取っていた。先月より多い? ペンの色は?

森保監督 内容はお話しできませんけど、局面での気になることをメモしていて、9月より量は少なかったかなと思っています。色ですけど、今日は黒と赤と青を使ったと思います。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00360218-nksports-socc

日本代表の印象

 実力が既にはっきりしている吉田や長友、酒井という主軸のDFを使わずに、守備陣は若手の冨安、室屋とサブの佐々木を使ったが守備は安定しており、攻撃でも室屋の素晴らしい攻撃参加も見せた。攻撃陣も最近何かと話題の中島堂安がスタメンで出場しなかったにもかかわらず代わりの伊藤がサイドでの牽引力となって試合をすすめた。試合途中で右足首を痛めて交代したので怪我が気になる所。
 前半からボールをキープして崩しは成功していたが最後のところでやや決定力にかけた感じはあった。最終的には前半に青山からのパスを受けた南野が決め、しっかり得点につなげることが出来た。前後半通して攻守に目立ったのは室屋。室屋は怪我の影響もあり代表ではあまり出てこなかったが、リオオリンピックでも素晴らしいプレーを見せておりこの世代で突出した選手ではないかと個人的には思っている。興味深かったのは原口で、すっかり攻撃力が消えてしまっていたが献身的な守備のプレーがめだった。フィジカルの強さや献身的な守備を考えると守備面も重視した山口や長谷部の代わりのDMFをした方がいいのではないかというようなDMF寄りのプレーをしていた。見ていたらフィジカルを生かしていっそDMFの選手としてのプレーもありなのではないかという気もした。

スタッツ

日本 パナマ
16 シュート 6
8 直接FK 21
0 間接FK 1
4 CK 3
0 PK 0
6 GK 8
0 オフサイド 1

ロベルト・ドナドニのJリーグ評「セリエAと遜色ないレベル」

  • セリエAと遜色ないレベル
  • 俊敏で反応が素早い。
  • FWは人材が乏しいようだ。仕留めるメンタリティーが足りない

セリエAで攻撃的MFとして強豪ACミランの黄金期を築き、イタリア代表の監督も務めたロベルト・ドナドニ氏(55)が23日までJ1を視察した。レベルの高さに感心した様子で「私に興味を持ってくれるのであれば喜んで話をする」と将来、Jリーグで指揮を執ることにも関心を示した。

今回は「見識を深めるため」に来日。6試合を会場で視察し「セリエAと遜色ないレベル」と印象を口にした。個の能力については「俊敏で反応が素早い。現代サッカーに不可欠な要素だ」と評価した一方で「FWは人材が乏しいようだ。仕留めるメンタリティーが足りない」とも指摘した。

https://www.nikkansports.com/soccer/news/201809260000067.html

U23 韓国vs日本 2-1 アジア大会

スタメン

[日本]
先発
GK 1 小島亨介
DF 4 板倉滉
DF 5 杉岡大暉
DF 7 原輝綺
DF 20 立田悠悟
MF 2 長沼洋一
MF 10 三好康児
MF 13 岩崎悠人
MF 14 松本泰志
MF 16 渡辺皓太
FW 15 上田綺世
控え
GK 12 オビ・パウエル・オビンナ
DF 3 岡崎慎
DF 19 大南拓磨
MF 6 初瀬亮
MF 8 三笘薫
MF 11 遠藤渓太
MF 17 神谷優太
FW 9 旗手怜央
FW 18 前田大然

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?253416-253416-fl

試合の流れ

両チームとも全後半では得点が入らず0-0のまま延長戦に突入。延長戦に入って日本は始めて交代カードで杉岡(試合中にソンの肘射ちが入り頭から出血したまま試合を続けていた)を外して遠藤が入る。やや日本の形が崩れたのか韓国が攻撃の形を作り始め、韓国が得点。韓国がさらに追加点で2-0。そこから日本が何とか1点返して最終的には2-1で試合終了。韓国の勝利に終わった。

杉岡の交代のタイミングでかなり試合が動いたので、選手交代がかなり試合に悪い影響を与えてしまった気がする。

印象的なシーン

これ以外にも杉岡がソンフミンと接触しお互い痛いような感じでPRしていたが、暫くたつと杉岡が流血。頭に止血の布を巻いてプレーするも頭から顔に血が垂れてくるという中々A代表でも見ないシーンがあったり。その辺は動画を見つけれなかった。

アジア大会チームの印象

この決勝戦で負けた事で日本は2位の銀メダルになったわけだが、アジア大会を通じてみれば日本代表はU21のBチームにしては十分強いといえると思う。日本の若年層はAチームも強いがBチームもやや劣る程度で必ずしも物凄い差があるわけではないような印象を受けた。日本人選手の層が分厚くなっているのを感じた。やはり1人のいい選手を生み出すにはソコソコの選手が大量に必要になるので、これは非常にいい傾向なのではないかと思う。沢山の選手がアジアのU23基準なら十分戦えるという事実が上澄みの選手の質の高さを証明しているような気がした。

選抜選手の印象

この大会はJリーグの協力もあって多少はJの選手も入っているが、FIFA系列ではなくオリンピック系列の大会なため海外のチームの選手は1人も参加できていない。またJリーグからの参加も制限があるため大学生の選手が多く入っている。そんな中で三好が期待されていた選手だと思うがいい試合と悪い試合にはっきりと差があるような状態だった。日韓戦では良いプレーを見せたが試合毎にかなりムラがあるので安定したプレーではないなという印象。得点に関しては上田が勝負強さを魅せた。守備は全体に安定しておりほとんどの選手が十分な質を見せたので、直ぐにA代表は無理でも将来的に経験を積めばA代表も見えてくるのではないかと思った。

U21前田UAE戦のタックルで負傷

U21に打撃…前田が準決で足首負傷 全治6~8週間と判明

アジア大会 男子サッカー決勝 日本―韓国(2018年9月1日 ポゴール)

 FW前田が足首を負傷し全治6~8週間であることが分かった。前田は準決勝のUAE戦で相手選手のタックルを受けて負傷したとみられる。

 前田はここまで6試合に出場して1ゴール。切れのある縦の突破で準々決勝サウジアラビア戦では2アシストで勝利に貢献していた。三好は「(負傷は)厳しい部分もあるが、(前田)大然だけではない」と話し、森保監督は「詳しくはドクターに聞いてください」と言葉を濁した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180901-00000063-spnannex-socc

 この足の怪我は右足の足首だと思うけど、イエローカードが出たファールだったが、レッドカードが出ないのが不思議なプレーだった。今大会の日本の試合の中では明らかに特筆に値する危険なプレーで、かなり危険な形で足裏が前田の右足首に入っていた。ファールを受けた後直後に交代するべきだったような気はする。
 毎回試合を見てていつも思うこういう分かれ目になるプレーというのがあって、酷い場合には怪我で若い時代を怪我だけですごしてしまったり、それで選手生命が終わってしまう選手がいる。育成面を考えると本当はそういうものはもっと注意を払わなければ若手の可能性を潰してしまっているのではないかという気がしてならない。

「天井効果」とは

サッカーでよく言われる「天井効果」とは

 サッカーの育成年代では「天井効果」という言葉がよく使われる。周囲と比較して突出した才能を持つと思われる中学生の選手を、中学生年代のジュニアユースチームでプレーさせていては刺激が少なくなり、マンネリ感を覚え、やがては伸び悩んでしまう。あるいは、いわゆる「お山の大将」になることもあるだろう。

 要は「天井」に背が届いてしまっている子どもの才能を、可能な限り早く開放させるにはどうしたらいいのか。答えは単純明快。天井の高さをより上げればいい。中学生だからという固定概念にとらわれることなく、高校生年代のユースチームへ「飛び級」で昇格させてプレーさせる。

 いわゆる「天井効果を排除する」作業を、スペインの名門FCバルセロナの下部組織を退団・帰国する道を選び、2015年5月に傘下の育成組織に加入した逸材・久保建英に対して、FC東京は状況を見極め、周到な計画を練りながら推し進めてきた。

https://victorysportsnews.com/articles/1720/original

というような説明をされている事が多いけど、個人的にはコレは日本のサッカー育成における特有の解釈で、一般的に言われている「天井効果」とは少し違う気はする。

よく使われる意味の「天井効果」

よく使われている「天井効果」は統計で用いられる “ceiling effect” の事を指している気がする。心理学的な要素ではなくよくある統計的な問題。例えば学力調査のためにテストをした時、誰もが満点近くを取れてしまうようなテストでは能力差を測定する事が出来なくなるというような問題だ。例えば高校生の数学テストで足し算や引き算の問題でテストをしても誰が数学が得意なのかを知るのは難しい。高校生の数学力をチェックするには高校生に応じた問題を出題しないと能力を調べる事ができなくなってしまう。逆にあまりに難しい問題でも同様な事が起きる。小学生に高校生の数学のテストをやらせてもほとんどの子供は1問も解けないので数学が得意な子を見つける事は出来ない。こちらは「床効果」という。

サッカーの場合でも、集団の中の能力を統計的にチェックしていくパターンと、特定の選手個人を複数回にわたってチェックしていきその結果を統計的に扱うパターンがありえるので、突出した個人の能力を測る時に簡単な課題ばかりで全てクリアしてしまうと成長しているのか分からなくなるという天井効果はありえるので、そのため育成が難しいというのはあるのかもしれない。

日本代表GKの未来は実は明るいと思う

 森保ジャパンの初のスタメンが発表されたのでついでに。日本人選手のGK不足や日本代表で高齢化している川島を代替できるGKについては話題になる事があるが、最近見ていて思うのだけど今の若手GKはそんな心配するほど悪いのだろうか。特にサッカーファンには何故か信じてもらえないのだが、権田(オーバートレーニング症候群で一時期やや調子を落としていたが)は素晴しいGKだし、W杯前も書いたように個人的な認識では中村(脳震盪問題で怪我については不安だが)もコンディションさえ万全なら既に川島よりいいGKなのではないかと思う。

 といっても中々信じてもらえないので、丁度いい具合に少し前に見かけたOPTAの数字を

93.8 – 権田修一は8月以降、J1ではリーグベストのセーブ率93.8%を記録している。この期間での無失点試合数は最多タイであり、失点数は最少タイ(どちらも西川周作と並び)。砦。

https://twitter.com/OptaJiro/status/1029722369810608129

そう現時点でも権田は十分に素晴しいGKなんだと、言いたい。東口、西川といった日本代表でも見かけるGKはJリーグで明らかに外人GKなどを上回るスタッツを見せているし、若手でも中村、権田は上位を安定的に独占しているメンバー。

ついでにGKの打率的なセーブ率について

GKとスタッツというのはFWとスタッツと同じ位スタッツで分析しやすく数値的な解析と相性がいい。GKならばシュート数に対して何本ゴールを決められているか、枠に飛んできたボールをどのくらいの比率で防げるのかを調べれば露骨にボールを止めるという一番大事な仕事の数字が出るから。そしてこのGKのセーブ率というのは大体6割から8割位のあいだにほとんどの選手が納まる。勿論短期的にはもっと低いセーブ率のGKもいればもっと高いセーブ率のGKもいるが、シーズンを通してみると大体その程度の数値に収まる。年間で6割以下というとリーグ最下位くらいのレベル(参考)。

 そこから言える事が実は沢山ある。試合を見てて前半の段階でシュート数と失点数を見ると、その試合でそのGKがミスをしていたのかそれだけ打たれたのだからある意味し方がない失点だったのかといった簡単な基準は見ている側でも実は直ぐに理解できる。例えば枠に3本打たれたら1本入るという計算は統計的にある意味妥当だということも分かる。だから4本も5本もシュートを打たれていたら止めていても次のシュートは失点に成ってもある意味致し方ない面があるなとか、打たれすぎているから守備が上手くいっていないとか、逆に2本しか枠に飛んでないのに1失点している場合は、ちょっと失点が多いがDFの調子自体は悪いとはいえないなとか。そういう付随する部分が勝手に見えてくる。

別に川島も悪いGKではない

 非難が集まりがちなGK。日本代表でも川島は問題視されがちで実際凄くいいGKかどうかは確かに議論の余地はあるが、物凄い悪いGKでもないという事実はあえて書いておきたい。下の表はW杯のセーブ数ランキング。W杯でも川島は6位であり、別に凄い順位が低いわけではない。セーブ以外の仕事もGKにはあるので総合力では世界屈指のGKと比べると差はあるかもしれないが、極端に悪いというほどでもないという点は一般のサッカーファンが思うイメージとやや剥離があるのではないかと思う。またセーブ率の所で話したがいいGKと悪いGKの差は精々10~20%程度のセーブ率の差でしかないという事。10本もシュートを打ってはじめて1本か2本違うかどうかという事なのだから、ある程度以上のGKの差はそれだけで決定的な差になるとは言い切れない。

W杯2018のセーブ数ランキング

順位 選手名 セーブ数
1 ティボー クルトワ 26
2 ギジェルモ オチョア 23
3 カスパー シュマイケル 16
3 ジョーダン ピックフォード 16
5 イゴール アキンフェエフ 15
6 川島 永嗣 13
6 ヤン ゾマー 13
6 ダニエル スバシッチ 13
9 チョ ヒョヌ 12
10 ウーゴ ロリス 11
11 フェルナンド ムスレラ 10
11 ブラディミル ストイコビッチ 10
11 ロビン オルセン 10
14 マヌエル ノイアー 9
14 ハネス ハルドルソン 9
14 ルイ パトリシオ 9
14 ダビド オスピナ 9
14 ファルーク ベンムスタファ 9
19 アリレザ ベイランバンド 8
19 マシュー ライアン 8
19 ケイロル ナバス 8
22 ハイメ ペネド 7
22 ペドロ ガジェセ 7
24 フランシス ウゾホ 6
25 ムニル モハンド モハメディ 5
25 モハメド エルシェナウィ 5
25 ロブレ カリニッチ 5
25 エサム エルハダリ 5
25 アリソン 5
30 カディム エンディアイエ 4

まあ、悲観的に見れば、お互いのチームがシュートを枠内に10本打ったようなチームが競り合った状態ならば、間違いなくGKの能力によって勝ち負けが変わるというのは否めない。ただし最近になるまで日本代表は強豪国に対してそこまで僅差での勝負が出来ていなかった点を考えると、むしろフィールドプレイヤーの質が上がった今だからこそ、これからGKが大事になるようになってきたのではないかと思う。しかも今の若手は十分に期待できるものがある選手がいるという点が重要だと思う。