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似たポジションの選手と比較すると良くわかる香川の得点能力

43 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2015/12/17(木) 06:38:41.93 ID:NrOM7Ynh.net[1/19]
今季の香川
ブンデス16試合4G6A
EL7試合3G2A
ポカール1G1A
計8G10A

960: 名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ 2015/12/17(木) 10:51:56.59 ID:Js5dLmte.net
モドリッチ 1G2A
イニエスタ 1G1A
ヤヤトゥーレ 3G6A
ビダル 3G6A
ラキティッチ 3G2A
コケ 2G4A
ガビ 1G4A
フェリペメロ 0G1A
グアリン 1G3A
ポグバ 3G6A

有名なのほぼ並べてみたが
IHで8G10Aはいないww

964: 名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ 2015/12/17(木) 10:52:59.43 ID:Qyj423aB.net
>>960
リーグ違うし
香川だけ都合よくリーグカップ合算すんな

969: 名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ 2015/12/17(木) 10:54:27.44 ID:Js5dLmte.net
>>964
全部合算だよ CLもカップも入れてる
それほどIHでアシストやゴールは難しい

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1450301255/

今季の香川
ブンデス16試合4G6A
EL7試合3G2A
ポカール1G1A
計8G10A
モドリッチ 1G2A
イニエスタ 1G1A
ヤヤトゥーレ 3G6A
ビダル 3G6A
ラキティッチ 3G2A
コケ 2G4A
ガビ 1G4A
フェリペメロ 0G1A
グアリン 1G3A
ポグバ 3G6A

分析を放棄したメディアのマジックワード「決定力不足」に中西哲生が苦言

決定力不足という言葉を使った時に、その言葉を説明できない限り、その言葉を使ったひと、メディアを信じてはいけない。決定力不足という言葉を使った瞬間に、それは全てを誰かのせいにするマジックワード。日本サッカー界にはマジックワードが多すぎる。

https://twitter.com/tetsuo14/status/573101510524993536

緊急事態。もう一度、言わせてもらいますが、Jリーグはアジア最強ではない。謙虚に全てを受け止めて欲しい。決定力不足という言葉は言い訳でしかない。決定力不足という言葉の正体を掴めない限り、一生進化しない。

https://twitter.com/tetsuo14/status/573098471080665089

中西哲生のこの発言は正論だと思う。ただ、言い方が悪いから2chなどの匿名関係者軍団の巣窟では煽られてしまうと思うが、正直正論だ。最近コバンザメメディアが頻繁に使う「決定力不足」とか「個の力」なんていう言葉は、本来アマにしか許されない言い方だと思う。実際には分析能力が足りなくて解説できないという事を単に大声で叫んでいるも同然ではないか。

全ての責任を選手個人に押し付けて逃げ出すマジックワード「決定力」

「決定力不足」とか「個の力」という言葉のどこに問題があるかというと、本当の問題はなんだったのかという検証がされないまま、毎回敗戦の度にお決まりのフレーズとして言えば分析したかのように見える玉虫色の魔法の言い訳だからだ。そして、それを見たファンも、誰か犯人に仕立て上げて、心を落ち着けたいという分けの分からない欲求を満たして満足して終わる。まるでFWやシュートを外した選手個人が悪かっただけみたいになっている。これはとんでもない間違いだ。そもそもの問題として、日本のメディアが声高にいつも叫ぶ問題は、本当に個人の技量だけが問題なのだろうか。個人的には、それ程サッカーは単純ではないと思う。

例えば、最近不調だったドルトムントなども2chでは意味不明な煽りをしていたが、アレだけ怪我人が多くてチームのコンディションが悪いのにまるで選手の技量の問題かのような論調で書いていた所があったのは流石におかしかった。いや、オカシイどころの騒ぎではない、おかし過ぎる。日本代表でも同様で、アジア杯の前の段階で大量のけが人やコンディション面の問題があったにもかかわらず、2chでは何故か香川や本田の「個の力」だとか、決定力の問題に摩り替わっていた。ここでも敗退する前にこのアジア杯での日本代表の日程の問題などについて書いたが、何故かTVメディアはあまりこういう点には注目しない。これに関しては2chですら騒いでいたのにだ。選手個人が「個の力」というのは本人の努力の問題で何とかなる部分で試合を分析するのだから非常に優等生的な回答で悪くはないが、外から口出すだけのメディアが選手になりきってそんな批判をしてるのは流石におかしい。少なくとも個人の責任にする前に検討するべき課題がいくつもある

  • 敵味方のチームのコンディション
  • 天気、スタジアム、ピッチのコンディションなどの環境要因
  • 審判の判定やアウェイ、ホームの違い
  • 敵味方の戦術の違い

特にサッカーの戦術の違いは奥が深い。あれほど強いバイヤンやバルサでも何故か苦手としているパターンなどがあって、ほとんどの相手を圧倒的できても何故かこのパターンの相手は苦手とかそういう組み合わせの戦術の相性みたいなものは間違いなく存在している。まあ、これもプロの指導者たちならある程度当たり前のことで沢山のパターンがじゃんけんの様に組み合わさっているのだろう。傍目には厳密にそれがどんな組み合わせでどういう対策があるのかとかまでは分からないが、間違いなく組み合わせの得意不得意というのはあって、それは素人でもチームの勝敗のスタッツを見ているだけで直ぐ分かる。しかしメディアは何故かそれも「決定力不足」で終わるのだ。これはオカシイし、そんな解説者やメディアは見てて面白くない。

戦術と決定力は無関係ではない

チームの相性だけではない。ブラジルW杯惨敗で、色々スタッツを眺めてて気づいた事を以前書いたが、そもそも同じような選手を使っても戦術が違うと決定力が変わるという点はかなり見逃されていると思う。決定力は選手個人の技量だけではなく、チームのコンディションや戦術によっても変化するといわざるを得ないし、日本代表などは如実にその傾向がある。ただ、それを分析し話す解説者やメディアは本当に少ない。素人目線で見ると、何故だか分からないけどスタッツみたらそうなってるとしか言いようがないが、明らかに相関関係がある事は直ぐに分かるのだ。

関連項目

日本は前から決定率が低くパスが得意だったのか? footballologies
http://football.ologies.net/2015/01/28/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E5%89%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E7%8E%87%E3%81%8C%E4%BD%8E%E3%81%8F%E3%83%91%E3%82%B9%E3%81%8C%E5%BE%97%E6%84%8F%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B/
日本代表において本田や香川の決定力が低いという風評 footballologies
http://football.ologies.net/2015/01/29/japan-amf/
日本代表の監督に外国人監督が選ばれる理由 footballologies
http://football.ologies.net/2015/02/27/kantoku/
「高萩洋次郎のゴールがJリーグに突き刺したもの」 footballologies
http://football.ologies.net/2015/02/26/%E3%80%8C%E9%AB%98%E8%90%A9%E6%B4%8B%E6%AC%A1%E9%83%8E%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%8Cj%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%81%AB%E7%AA%81%E3%81%8D%E5%88%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE/

どのリーグが一番強いのか

ELOレーティングによるリーグの強さ

最強のリーグを測る方法はいろいろあるが、ELOレーティングを使った場合の順位と年代毎の変遷が紹介されているサイトがあったのでまず紹介。

ClubElo - Articles - AverageEloofTopLeagues
http://clubelo.com/Articles/AverageEloofTopLeagues.html

ELOレーティングでリーグの平均値を出したものでは。現状はスペインのリーガが最強で、ついで2位がブンデス、3位がプレミア、4位がイタリアのセリエとなっている。ただしこの記事ではどのリーグが強いかを測る目安は難しいともかかれており、チーム毎のELOレーティングとは異なりあまり絶対的なものではあるとはいえないようだ。

Goalimpact によるによるリーグの強さ

ELOレーティングを紹介されているサイトでも参照する事を強く推奨されている、別の指数としてリーグの開発指数があり、その別のサイトで紹介されている Goalimpact によるリーグの開発指数を測ったものが下の表になる。

screenshot.2
http://www.goalimpact.com/2013/10/development-of-top-five-leagues.html

この Goalimpact の指数(GI値)は、選手が1分当たりどの程度ゴールに貢献するかというのを数値化したもので、選手がプレーした場合とプレーしない場合での違いを見ていくものとのこと。チームスポーツ版の「シャープレイ値」だと説明されている。

関連項目

ELO レーティング footballologies
http://football.ologies.net/2015/02/14/elo-%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0/

ELO レーティングによる欧州クラブチームランキングTop100

ClubElo - All - Ranking
http://clubelo.com/All/Ranking.html

ランキング自体は、欧州に限られているものの 100位以上まで統計が取られている。恐らくある程度 CL や EL でリーグ間での戦いも見込めるため欧州だけにした方が正確なレーティングにもなるだろう。日本人の所属しているクラブを適当に抜き出すと。

  • ドルトムント18位(香川)
  • シャルケ22位(内田)
  • サウサンプトン25位(吉田)
  • フランクフルト51位(長谷部、乾)
  • ミラン52位(本田)
  • インテル56位(長友)
  • マインツ60位(岡崎)

こんな感じになる。

関連項目

ELO レーティング footballologies
http://football.ologies.net/2015/02/14/elo-%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0/

ELO レーティング

サッカーの世界で代表チームのランキングとして有名なFIFAランキングがあるが、この定期的に発表されるFIFA公式のランキングは怪しい算出方法によってランキングを決めており、そのいい加減さは割と定評があるランキングだ。一方あまり知られていない非公式なランキングとして、「ELO レーティング」(イロレーティング)でランキングしたランクが存在する。このELOレーティングはチェスの強さをなどを正確にあらわす為に算出する方法で、勝敗が突く競技などでは統計的な公平性が高い為広く使われている。

ELOレーティングの見方

レートの見方として覚えておくと良い点は以下の2つ

  • 平均のレートは1500(1500よりレートが大きいと強く、小さいと弱い)
  • 200点のレート差があると、レートの高い側が約76パーセントの確率で勝利する

この点を踏まえてみると、FIFAランキングよりは割りと体感的に納得できるランキングになるのではないかと思う。

ELOレーティングによる代表チームのランキング

ワールドフットボールイロレーティング - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

注意点

注意点としては、国の代表チームによる試合数は十分に多いわけではないので、元となるデータが少ないという点において問題は含んでいる。また代表の選手もかなり入れ替わる為、単純に強さを比較するのは難しい面もある。

参考

イロレーティング – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
World Football Elo Ratings
http://www.eloratings.net/

関連項目

ELO レーティングによる欧州クラブチームランキングTop100 footballologies
http://football.ologies.net/2015/02/23/elo-rating-fc-ranking-top-100/
ELOレーティングによるリーグの強さ footballologies
http://football.ologies.net/2015/03/02/league-elo-rating-goalimpact/

世界のサッカーリーグの平均年俸

『国名/リーグ名/1選手あたりの平均年俸』

1.イングランド/プレミアリーグ/約4億1400万円

2.ドイツ/ブンデスリーガ/約2億6500万円

3.イタリア/セリエA/約2億3900万円

4.スペイン/リーガエスパニョーラ/約2億2000万円

5.フランス/リーグ1/約1億8000万円

6.ロシア/プレミアリーグ/約1億6400万円

7.ブラジル/カンピオナート・セリエA/約1億600万円

8.イングランド/チャンピオンシップ/約8800万円

9.トルコ/スュペル・リグ/約8100万円

10.メキシコ/リーガMX/約4800万円

(中略)

24.日本/Jリーグ/約2300万円

http://www.footballchannel.jp/2014/11/15/post56138/

平均年俸

http://www.reddit.com/r/soccer/comments/2ma0i7/average_salaries_in_the_worlds_major_football/

世界のフットボールクラブチームランキングTop200(その2)

前回紹介したクラブチームランキングとは別の組織による、世界のフットボールクラブチームランキング。こちらは IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟) によるもので、以前のは footballdatabase.com によるもの。どちらも違う基準があるようで若干順位が違う。ポイントについては違うポイントの基準らいしく全く別の数字になっている。

IFFHS のページは http://www.iffhs.de/club-world-ranking/ こちら。そのランキングを日本語で紹介しているページがあったので、ランキング表はそちらから紹介する。

サッカー クラブ世界ランキング(2013年版) IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟) - ULTRAZONE
http://ultra.zone/IFFHS-Club-World-Ranking

フットボールクラブチームの世界ランキング Top 50(その1)

世界のフットボールクラブチームのランキングが footballdatabase.com でポイント計算されて公表されているのが、面白かったので紹介。

World Football - Soccer Clubs Ranking - FootballDatabase
http://footballdatabase.com/ranking/world/1

日本のクラブチームは5つほどランクインしており、最上位はサンフレッチェ広島で295位にランクインしている。日本のチームだけに絞ると下のような感じでランク付けされている。

Japan Football - Soccer Clubs Ranking - FootballDatabase

ちなみに、別の団体によるランク付けもあるので、後でそちらも紹介する予定だ。追記:世界のフットボールクラブチームランキングTop200(その2)を投稿しました。

香川真司のボールロスト率の話

香川真司のボールロスト率の話が2chに出てて謎の主張がされてたので軽く、客観的な数字を出して見る事に。

香川真司のボールロスト率が異常 モイーズの起用法はやはり妥当
2013年12月31日8件
マンチェスター・ユナイテッド

633: 名無しに人種はない@実況はサッカーch 2013/12/30(月) 11:42:31.82 ID:V+oNWPrG0
香川のライバルはアザールでもヤヌザイではなく、ましてやルーニーやエジルはもってのほか
真のライバルはヤングです、そのヤングに対しても現在若干不利な状況
よってモイーズの起用は香川に関しては極めて妥当です

Sinji Kagawa
出場試合7 0G0A シュート0.6(4) ドリブル0.9(6) キーパス0.6(4) 平均パス数35.3(247)
パス成功率87.9% クロス成功数0(0/8) ロングパス成功数2(14/17) ボールロスト2.7(19)

Eden Hazard
出場試合17 7G4A シュート1.9(34) ドリブル3.6(65) キーパス2.6(46) 平均パス数43.6(818)
パス成功率83.4% クロス成功数0.5(9/37) ロングパス成功数1.5(27/38) ボールロスト2.2(40)

Adnan Januzaj
出場試合13 3G1A シュート2.0(26) ドリブル1.8(24) キーパス0.8(10) 平均パス数21.4(278)
パス成功率81.3% クロス成功数0.2(2/25) ロングパス成功数0.9(12/17) ボールロスト2.3(30)

Mesut Ozil
出場試合15 4G7A シュート1.3(20) ドリブル1.7(25) キーパス3.0(45) 平均パス数62.7(941)
パス成功率87.1% クロス成功数1.7(25/66) ロングパス成功数1.7(26/34) ボールロスト1.4(32)

Wayne Rooney
出場試合16 9G9A シュート3.2(51) ドリブル1.6(25) キーパス2.4(38) 平均パス数46.6(746)
パス成功率79.9% クロス成功数1.3(21/104) ロングパス成功数5.3(84/108) ボールロスト2.4(39)

Ashley Young
出場試合9 1G0A シュート0.7(6) ドリブル0.7(6) キーパス0.9(8) 平均パス数20.6(185)
パス成功率77.3% クロス成功数0.7(6/38) ロングパス成功数1.1(10/16) ボールロスト0.8(7)

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/football/1388275511/

 例によってこの後謎の香川罵倒と擁護が始まるのだけど、香川関係の話はいつも香川云々以前に数字の読み方がおかしい気がする。何でこういう不思議な読み方が出来るのか謎だけど・・その辺をまともな形でだすと。普通のスタッツとして読むには

 1.横についてるカッコの中の数字を比べる
 2.そしてそれをタッチ数で割る

 すると何回のタッチに対して何回ロストしているのか分かるから、多少は意味のある数字になる。基本的にボールタッチが少ない選手の場合は1試合辺りのボールロストが勝手に減るからね。今提示した計算の香川の数字が良くなるか悪くなるかは知らないけど。ただ少なくとも正しく読むにはそうしないと話にならない。試しにここに出てる数字で一番近い数値をだすと

香川 8%(19/247)
アザール4%(40/818)
ヤヌザイ 11%(30/278)
エジル 3%(32/941)
ルーニー 5%(39/746)
ヤング 4%(7/185)

大体こんな感じ。まあタッチ数とパス回数が比例傾向にはあるけど厳密ではないし、さらにロスト回数の計測がどの範囲でロスト読み込むかで結構違いがありそうなので、何ともいえない数字には違いないが。それでも、あそこに出されてる数字よりは、ロスト率としてまだ意味のある数字だとは思う。スタッツの話は実はこういう何回触ったのに対して何回何かが起こったという率を出すスタッツと、そもそもゴール数のように順数に数字が多ければ多いほどいいという絶対値に意味があるスタッツがある。得点に絡まないポジションや出場時間が少ない選手の個人のパフォーマンスを見る場合はほとんど率で見るしかない。したがって試合数とタッチ数あたりはめちゃくちゃ大事な母数で、ほとんどのスタッツを読むにはコレで割らないと意味がない数字になると思う