「サッカー用語」カテゴリーアーカイブ

パワープレーとは

「パワープレー」とは

アイスホッケーの用語を転用した言葉。アイスホッケーでは悪質なファウルに対して時限つきの退場処分が課される。人数差が出来た時間の、人数の多いチームの攻撃を一般に「パワープレー」という。サッカーでは負けている側がゲーム終盤などにFWや攻撃の人数を増やして攻撃する場合に「パワープレー」などという。

この場合、相手側がカウンター狙いで引いて守る形を取る事が多いため、結果的にFWを多く前に残しロングボールによる放り込みを行う形が多くなる。そのため、フォワードに多くの選手を配置した上で、ロングパスをフォワードに放り込み、そうしたパスから直接、またはこぼれ球からゴールを狙う形を指す事も多い。

アメリカンフットボールやラグビーでは、人数を固めることで、力による突破が可能になる。そのため、サッカーでも体格の優れた選手を配置することをパワープレイと呼ぶことがあるが、間違いである。

Wikipediaではこんな事もかかれているが、Wikipedia の編集者が何を根拠に間違いと言い切っているのかは結構謎。パワープレーという言葉自体がアイスホッケーと違いサッカーでは曖昧な言葉で物凄く硬い言葉ではない。アメフトやラグビーのような体格の優れた選手をFWに並べて放り込む事も同様にパワープレーと呼ばれることはある。というか実際の試合においてこれはほとんど同じ言葉で、デカイ選手を入れることパワープレーを選ぶ事が多いので必ずしも間違いでもない。

「ポリバレント」とは

「ポリバレント」とは

本来は、化学において「多価」を意味する語。2006年から2007年にかけてサッカー日本代表の監督を務めたイビチャ・オシムが、「複数のポジションをこなすことのできる選手」という意味でポリバレントの語を用いた。この意味では、「ユーティリティープレイヤー」の語とほぼ同義である。

http://www.weblio.jp/content/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88

「タクティカルファウル」とは

「タクティカルファウル」とは

 タクティカルファウルとは、戦術として意図的にファールをするファウルを指す。

 例えば、「ここで抜かれたら失点する」場面で意図的にファウルで止めたりする。ペナルティエリアでファールをするとPKになって結局意味がないので、よくあるパターンではペナルティに入る前に相手がカウンターをしてきた時などにDFやDMFがわざとファールをして止めたりする。

 欧州や南米の選手はタクティカルファウルを上手く使って失点を防ぐのが一つのディフェンスの仕方にもなっている。カードをもらうとその後のプレーに悪影響が出るので必ずしも悪質なファウルをする必要はなく、なるべくカードをもらわない程度にただしファウルとしてプレーは止まる感じのファウルをすることが多い。

 タクティカルファウルは別の呼び方で「戦術的ファウル」などとも言われる。

7―2―1の法則

7―2―1の法則

 サッカーの試合自体にも先制の重要性は大きく影響している。これを「7―2―1の法則」と呼んでいる(表5)。先取点さえ取れば、「7割」はその試合に勝利し、「2割」は引き分けになる。さらに、逆転負けは「1割」しかしない――。実は、こんな確率を示す法則があるのだ。ここでも「先手必勝」なのである。

 これを裏付ける統計がある。

 表6は2010年のJ1(18チーム)、J2(19チーム)の全試合のうち、先取点を取った試合の結果である。どちらも「約7割」が勝利し、「約2割」が引き分け、「約1割」が逆転負けしているのが分かる。まさに「7―2―1の法則」が当てはまっている。

 詳しくいうと、J1の全試合から0対0の試合を除く284試合で、先取点を取ったチームが勝ったのは196試合(69.0%)、引き分けたのは58試合(20.4%)、負けたのは30試合(10.6%)。同じくJ2の全試合から0対0の試合を除く310試合で、先取点を取ったチームが勝ったのは212試合(68.4%)、引き分けたのは55試合(17.7%)、負けたのは43試合(13.9%)。

 やはり「先取点」の意味は極めて重いのだ。

 もし先取点を取ったチームが、リードしたまま試合前半を終了すれば、勝率はさらに高まる。J1では「74.4%」が試合に勝ち、「19.3%」が引き分け、「6.3%」が逆転負け。J2でも「74.6%」が試合に勝ち、「13.0%」が引き分け、「12.4%」が逆転負けだった。

 つまり、勝率は約69%から約75%に上がるのだ。

http://www.nikkei.com/article/DGXBZO35526900S1A011C1000001/?df=4

アモーレ藤浪

「アモーレ藤浪」とは

まあ、まずはこの動画を見てもらいたい。それ以上に説明は必要ないと思うから

アモーレ‼︎ #代表合宿 #アモーレ

槙野智章 Tomoaki Makinoさん(@makino.5_official)が投稿した動画 –

 サッカー日本代表のDF槙野智章(29)が3日、女優・平愛梨(31)との結婚を前提とした交際を公表したDF長友佑都(29)をネタにした動画をブログで公開した。

 FW浅野、FW岡崎、GK西川といった日本代表の面々が、長友の熱愛を報じるスポーツ紙各紙を手に「アモーレ!」と次々に絶叫。最後に槙野が登場したが、なぜか手には阪神タイガースの藤浪晋太郎投手の完封勝利を報じる紙面が…。

 そして、満面の笑みで「アモーレ!藤浪!」と叫び、オチをつけていた。

 サッカー日本代表は「アモーレ」が大流行。MF香川がゴールした際に長友と一緒に喜んだため、ロッカーで「アモーレの前で俺に浮気したけど大丈夫?」と冷やかしたり、DF吉田も「俺のアモーレも(スタジアムに)来てるよ」と張り合ったりと、長友と平の熱愛で選手が盛り上がっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000125-dal-socc

アモーレ藤浪 footballologies

プレミアのチーム略称

チーム名を前から3文字のパターン

Chelsea : CHE
Liverpool : LIV
Arsenal : ARS
Tottenham Hotspur : TOT
Southampton : SOU
Everton : EVE
Crystal Palace : CRY
Swansea City : SWA
Hull City : HUL
Burnley : BUR
Newcastle United : NEW
Sunderland : SUN
Leicester City : LEI

頭文字で3文字のパターン

West Bromwich Albion : WBA
West Ham United : WHU
Queens Park Rangers : QPR

例外

Manchester United : MUN
Manchester City : MCI
Stoke City : STK
Aston Villa : AVL

「クラック」/「クラッキ」とは

クラック(crack/Craque)とは

スペイン語でサッカーの名手のこと。同意語にクラッキ(ポルトガル語)がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF

「ファンタジスタ」と同じような表現ですが、カバーする範囲としては、より広義であると思います。ブラジルでは「ファンタジスタ」に当てはまるロナウジーニョやリバウドだけでなく、「ストライカー」に当てはまるロナウドやロマーリオなども、一様に「クラッキ」と呼ばれていますし、ロベカルに至ってはDFですが、やはり「クラッキ」と呼ばれています。

「クラック」の意味合いとしては

 ・観客を楽しませるプレー等をする名選手※1
 ・攻撃的なマインドを持つ、サッカーの上手な選手※2

と言うものらしい。ただの名選手と言うのと少し違うような意味合いが加味されているのかもしれない。

参考
※1 :http://footballchamp.nobody.jp/wordlist_08.html
※2 :http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412015189

「トレッカンテ」とは

「トレッカンテ」とは

イタリア語で、FW(アタッカンテ)と、トップ下(トレクアルティスタ)をミックスさせたもの。特に走れる選手の事を指す。らしい。

これもまたマスコミが作った造語らしいのでなんだか怪しい一面も

トレッカンテ(Treccante)について。

これもまた、以前に書いたファンタジスタの話と同じで、イタリアのマスコミが作った造語です。イタリア語で、FW(アタッカンテ)と、トップ下(トレクアルティスタ)をミックスさせたものになります。ですが、ファンタジスタとの違いはいったい何なのだろう……と、僕と同じように思った人も多いはず。

「ファンタジスタ」という言葉はもともと、イタリアのマスコミがロベルト・バッジョのプレーぶりを見て、彼にふさわしい言葉はファンタジスタだと造語を作ったわけですが、今回も同様に「トレッカンテ」という造語を作りました。

これはイタリアのカルチョ番組で、ミランの来季の移籍メルカートについて語っているときにできた言葉。『ミランに3人のトレッカンテが必要か?』というテーマで、カカ、パト、ロナウジーニョの使い方を議論していたんです。

でも、この3人ってプレースタイルが少しずつ違うと思いません?

ロナウジーニョはどちらかというと、バッジョタイプのファンタジスタ。パトは、シェフチェンコタイプで、どちらかというとFWの選手。あえていうなれば、カカがトレッカンテにいちばん近い選手ではと思います。

カカは、点も取れるし、トップ下の仕事もこなせる。何より、「走る」ことのできる選手だと思うのです。

そう。このトレッカンテという言葉のキーワードになっているのが、この「走れる」選手かどうかということ。

http://www.soccerstriker.net/html/worldsoccer/m_inoue/wsb_04thu_m_ino_080419.html

「カテナチオ」とは

「カテナチオ」とは

伝統的に守りの固いイタリアのサッカースタイル。 カテナチオという言葉は、イタリア語で「掛けがね」や「閂(かんぬき)」という意味で、閂(かんぬき)をかけたような固い守備を指す。

ただし、現在ではカテナチオスタイルの守備はイタリアでもそれほど使われているわけではなく、古い時代のスタイルという感じになっている。

カテナチオの起源

カテナチオは、オーストリア人監督のカール・ラパンのベロウ・システム[注 1]にその起源を持つ。ディフェンスラインの後ろに「verrouller」という完全に守備的な選手を置くその戦術をイタリアの各クラブチームが採用し、発展させたものがカテナチオで、その中でも有名なのが、ネレオ・ロッコのパドヴァやエレニオ・エレーラのインテルである。特にアルゼンチン人監督のエレーラは1960年代に、この戦術を用いて国内リーグ・タイトルやヨーロッパ・チャンピオンズカップを勝ち取り、チームは「グランデ・インテル」と呼ばれた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%AA

「レジスタ」とは?

「レジスタ」とは?

イタリア語で「演出家」の意味。
ポジション的には、ボランチとほぼ同じ
ただし、パスで攻撃を演出できる選手に使われる

今はほとんど使われていない?

トップレベルの選手をまとめてCampione(複数形でCampioni)と呼ぶのが今のカルチョ界では一般的です。 レジスタやファンタジスタはメディアではもうほとんど使われていない

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414573034

こういう記述を見る限り割と流行り廃りのある言葉だったようで日本では今でも割りとレジスタという言葉が使われることがあるので、ガラパゴス化して日本でだけ使われている状態なのかもしれない。

昔においても、誰にでも使える言葉ではなかったようだ

守備的MFの中でも特に司令塔的な役割を担う選手。比較的プレッシャーの弱い中盤の底から、広い視野と長短のパスを駆使して攻撃の指揮を執る。長短のパスを自在に蹴り分ける正確なキック技術や溜めを作れるキープ力などの高いテクニックやゲームを組み立てる戦術眼が要求されるが、守備の役割は軽減される事も多く、プレッシャーも弱いポジションである事からフィジカルはさほど重要視されず、テクニックには優れるがフィジカルに劣るような選手も多い。シャビ、ファン・セバスティアン・ベロン、ズボニミール・ボバン、ジュゼッペ・ジャンニーニ、デメトリオ・アルベルティーニ、アンドレア・ピルロなどが代表的な選手であり、特にアルベルティーニは「レジスタの代名詞」[誰?] 、ピルロは「レジスタと言えるのはピルロだけ」[誰?] と言った評価を受けている。また、日本ではボランチとも呼ばれるが、世界的にはイタリア語のレジスタが定着している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC