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アジア杯ラウンド16ベトナムと中国の勝利

ベトナムがヨルダンに勝利し、中国がタイに勝った。一見あまり強くない国同士の結果かもしれないが。個人的には結構興味深く思った試合。東南アジア勢は最近のスズキカップを見ても急速にレベルを上げていることは明らかで、ベトナムは日本人監督や韓国人監督を入れたことで中でも特に強くなっているイメージがある。また中国も代表チームの評価は必ずしも高くはないが、リッピ監督を迎えたことで戦略的には明らかによく考えられている。

この3チームはいずれも中長期的に見た場合、大きくレベルが向上する可能性が高く、今多少強いと思われている中東などの国よりもはっきりと強くなる土壌がある。下手をしたら、今後もこのままレベルアップを続けていけば、今世代交代に苦しんでいるオーストラリアや韓国もその射程圏内に入るのではないかと個人的には思っている。

アジア杯2019予選 日本 vs ウズベキスタン 2-1

2 – 1
武藤 嘉紀 前半43分
塩谷 司 後半13分
得点 エルドル ショムロドフ 前半40分
武藤 嘉紀 前半33分 警告 ファルフ サイフィエフ 後半24分
イゴール クリメツ 後半27分

採点

Pos No. 選手名 採点 寸評
GK 23 シュミット ダニエル 5.5 CBが抜かれた後1vs1の形で失点がありスーパーセーブはなかったが、全体的にミスのない手堅いプレーを見せた
DF 2 三浦 弦太 4.0 ややボール回しで危ないシーンもあり不安定な守備となった。失点シーンでは決定的な場面でカバーに入った所を抜かれて決められてしまった
DF 3 室屋 成 7.0 守備の堅さと素早い攻撃参加を見せた。ボールを持った状態でのプレーはやや課題が残ったがサイドでのポジションのとり方は攻撃でも光るものがあった。失点直後の場面で室屋の個人技で仕掛けて素晴らしいクロスで武藤のゴールをアシスト。仕掛けたタイミングなどもメンタルの強さを感じさせる素晴らしい出来。また後半でもオーバーラップを何度も見せ決定的なシーンでも守備で戻って奪うなどスタミナと守備の堅さも見せた
DF 4 佐々木 翔 4.5 攻撃参加の後の守備でもよく戻り危ない場面を防いだが、左サイドはなんどか危ない場面で崩されており、佐々木がやや前にでていたタイミングで左サイドの裏を崩されて失点
DF 18 塩谷 司 6.5 中盤でのボールキープやボール回しで違いを見せ、縦に惜しいパスを何度も供給した。危険な場面での戦術的ファールも光った。後半には勝ち越しを決める決定的なゴール。運動量の多さからも調子の良さを感じさせた
DF 20 槙野 智章 4.5 DFラインでのボール回しがやや難しい中、安定したパス回しで攻撃面でいいプレーを見せたが、相手のボールの場面でスピードで裏をとられてしまい失点
MF 10 乾 貴士 5.5 後半36分OUT 明らかに足元の技術で圧倒しておりテクニックの違いを感じた。特に攻撃では圧倒的で試合を通じてかなりレベルの違いを感じさせたが、守備では相変わらずもらさを感じさせた。特に後半になると足が止まり守備で走れなかった。相変わらずの諸刃の剣
MF 14 伊東 純也 5.5 右サイドからの突破でいい形でのクロスを何度か見せたが、崩し切ることができなかった。後半は激しく突破を繰り返したが前半は消えていた時間が長く少し調子の悪さも感じさせた
MF 17 青山 敏弘 4.5 中盤での奪い合いではウズベキスタンとせめぎ合う形になり、ウズベキスタンのムサエフにいいプレーをさせてしまった。また塩谷が精力的に動いていたため、やや物足りなさを感じた
FW 11 北川 航也 5.5 決定的なチャンスをゴール前で何度かもてたがゴールはできなかった。決定力という点で課題を残している
FW 13 武藤 嘉紀 6.5 後半40分OUT 何度か決定的な場面で何度も顔をだし、守備でもよく走った。失点した直後の場面で決定力を発揮してヘッドで1ゴール
交代
MF 8 原口 元気 5.0 後半36分IN 乾に変わっての出場。足が止まってきた乾の代わりに守備固めで入った感じだったがしっかりと勝ちきった
MF 6 遠藤 航 後半40分IN 時間が短すぎて採点は不能。守備での硬さは見せた
監督 森保一 6.5 ターンオーバーをしての勝利。さらにサブのメンバーの組み合わせからも光るプレーを見出したことで、グループリーグ突破を決めた後の試合として考えられる中では一番素晴らしい結果。敢えて言えば失点と得点の少なさがやや気になるが、サブのメンバーでも勝ちきれたという事に意味があった

試合後、森安監督のコメント

-10人メンバーを入れ替えての逆転勝利。今日の試合について
「選手たちが総合力を見せようと総力戦で戦って結果を見せてくれた」
-次の試合について
「決勝トーナメントに向けてもチームで準備をして次の一先に準備を尽くしていきたい」

日本代表スタメン

 前回の試合から北川を除くほぼ全員のスターティングメンバーを入れてターンオーバーしていた。キャプテンは青山。決勝トーナメントの日程がきついことを考えてサブの組のモチベを維持し経験を積ませつつ、スタメン組を温存する構成。現在の日本代表のサブのレベルが高いからこそできるようになった戦略で有り、今後のW杯などの大きな大会でも主力選手のコンディション調整と新しい選手に大会本番で出場機会を与えることができる。若手の育成、サブのコンディション調整、調子のいい選手の発掘、スタメンの疲労予防などターンオーバーによる効果は一隻何鳥にもなる。層が厚く選手が多い強豪国や選手層の熱いクラブチームなどではむしろ常套手段として使われており、日本もこの大会に限らず、日本の選手層の暑さを利用するためには、今後もこのノウハウを残して欲しい。

 塩谷は調子の良さを感じさせたのDMFとしてのスタメン候補に躍り出たのではないだろうか。特にコンディションが万全とは言いにくいDMFの中で最近のクラブでの出場試合数が少ない柴崎や発熱していた遠藤の代わりに、塩谷も十分選択候補になったと思う。またRSBの室屋も再三右サイドを崩し試合の機を読む決定的な仕事をしたのでスタメン候補の一角に入ったのではないかと思う。あまり評価はされていない室屋だが個人的な評価では右サイドバックとしては素晴らしい選手になってきていると思う。この試合でもSBとして与える試合への影響力としてはこれ以上となるとさらにアシストを増やすか得点するくらいしかないのではないか。またCFでは大迫の代わりで北川よりも武藤の方がアピールできたのではないだろうか。

試合の総評

DFラインの微妙なプレーと、相手の突破力のあるドリブルで失点して嫌な流れだったが、その失点直後に室屋の縦に突破からの武藤のヘッドとFC東京のラインで攻撃が決まり同点に追いついた。クラブでの連携面が代表でも機能する所を見せた。またその後は日本が再三崩し、相手の選手が1人倒れた状態でも審判が止めず試合は続行されていたすきに塩谷が素晴らしいミドルで逆転。試合を決めた。

スタッツ

43% ボール支配率 57%
15 シュート 11
5 枠内シュート 2
431(84%) パス(成功率) 548(84%)
0 オフサイド 1
10 フリーキック 18
4 コーナーキック 7
0 ペナルティキック 0

アジア杯2019予選 オマーン vs 日本 0-1

オマーン

0 – 1
得点 前半28分 原口 元気
前半26分 アフメド アルマハイジリ
後半4分 ラエド サレフ
後半47分 サード アルムハイニ
警告 前半36分 堂安 律
後半22分 南野 拓実

採点

Pos No. 選手名 採点 寸評
GK 12 権田 修一 6.0 東口のコンディションが悪化しているため2戦連続のスタメン出場。あぶない場面も無失点で抑えて安定した守備を見せた
DF 5 長友 佑都 6.0 タイミングを見た攻撃参加で相手を綺麗に崩し、上がった時のリスクを上手く減らしたプレーをした。全体に日本の突破力がやや少ないメンバー構成のため長友の攻撃参加の意味が増した試合だった
DF 16 冨安 健洋 5.0 守備は相手の強いフィジカルに苦しんだ。攻撃では決定的なパスを何本か通した
DF 19 酒井 宏樹 5.5 サイドからの攻撃は確実に止めるいい守備を見せたが、攻撃では崩し切ることができなかった
DF 22 吉田 麻也 5.5 オマーンが攻める時間もあったが全体としては最後の所で失点を防いだ
MF 6 遠藤 航 6.0 中盤を遠藤が抑えたことで明らかに中盤に安定をもたらした
MF 7 柴崎 岳 5.5 攻撃時のパスの展開良さも合ったが、不用意なロストも出た。逆にあまり得意としてはいない守備でよく走り相手のボールを奪ういいプレーも見せた
MF 8 原口 元気 6.0 序盤はオマーン側もチャンスを作ったがPKで先制点を決めて試合の流れを作った。もしPKがなかったら採点ももう少し辛くならざるを得ない出来ではあった
MF 9 南野 拓実 5.5 故障した大迫の代わりに CF としてプレー。大迫とはプレースタイルは違うが決定的なチャンスを何度か作った。後半までスプリントをしスタミナも見せたが最後の所は決めきることが出来なかった。
MF 21 堂安 律 6.0 ドリブルからの崩しで何度もシュートをしチームの攻撃にアクセントを作った。PKにつながるドリブルをみせ決定的な仕事をした。相手にかなり守備で削られており、怪我が心配な所
FW 11 北川 航也 4.0 後半12分OUT 守備では精力的に走ったが攻撃ではやや消えていた時間が長く持ち味を見せることができず課題の残る試合となった
交代
FW 13 武藤 嘉紀 5.0 交代:後半12分 北川に交代してプレー。右サイドからの崩しを何度かみせ、ゴール前でのポストプレーで決定的な形を作った
MF 14 伊東 純也 5.5 交代:後半39分 少ない出場時間ではあったが、裏に抜け出てGKとの1vs1のシュートチャンスもあったが決めきることは出来なかった。
監督 森保一 5.5 遠藤が熱から復帰する中、大迫が離脱。厳しいコンディションの中で限られた選手を使っての試合となったが、しっかりと勝てた。疲労が心配される大会を考えると選手交代がやや少なく疲労の蓄積が懸念される

試合後、森安監督のコメント

試合を終えて
「選手たちが勝ってグループステージを通過しようとハードワークしてくれた」

「総力戦でアジアカップを戦っていく。できれば全員の選手を使っていきたい」
次の一戦いに向けて
「次の勝利を目指して最善の準備をしていきたい」

日本代表スタメン

熱でダウンしていた遠藤が復帰してDMFに戻り、冨安が本職のCBで出場。これで守備は固くなったが、代わりに大迫が怪我で離脱。CFに南野を配置したスタメンとなった。右サイドに北側を出し、トップ下が堂安とやや変則的な形。試合の流れもそのスタメンを反映したようにややいつもの崩しとは違う形での攻撃が多くなった。今後も大迫が試合に出れない場合、武藤や北川をうまく運用しなければ苦しい展開が予想される。GKも東口が離脱しており、権田を使って2連戦となったがGKに関しては権田の持ち味もあり得意不得意はあるが大きく戦力や戦術が変化したとは言えないと思う。

試合の総評

 前半にPKで先制し0-1とすることが出来たが、かなり審判の笛に依存した試合で、もしPKが取れていなかったならばさらに苦しい試合となっていた。流れの中での攻撃では相手のDFを完全に崩し切ることが出来ず、中島がいないことでの突破力の低下、大迫がいないことでの決定力の低下を感じざるを得ない試合となった。本来ここには香川や鎌田、鈴木などのオプションがあれば違った形での攻撃もできたかもしれないが招集されておらず、今後の展開も難しいものが予想される。

スタッツ

40% ボール支配率 60%
8 シュート 12
0 枠内シュート 6
312(68%) パス(成功率) 512(80%)
1 オフサイド 1
17 フリーキック 17
4 コーナーキック 8
0 ペナルティキック 1

アジア杯2019予選 トルクメニスタン vs 日本 2-3

2 – 3
アルスラン アマノフ 前半26分 得点 大迫 勇也 後半11分
大迫 勇也 後半15分
堂安 律 後半26分
ベジルゲルディ イルヤソフ 後半45分 警告 酒井 宏樹 前半33分
権田 修一 後半33分

採点

Pos No. 選手名 採点 寸評
GK 12 権田 修一 6.5 予想以上に多かった危ない場面でも素晴らしいセービングをみせた。この試合日本側では大迫についで目立つ事になってしまった
DF 5 長友 佑都 6.5 安定したプレーを見せた。特に危険な場面での寄せが素晴らしくうまく相手の攻撃を遅らせた。後半には大迫の2ゴール目をアシスト
DF 16 冨安 健洋 4.5 本職ではないDMFでやや不安の残るプレー。守備面でのリスク管理は素晴らしく見るべき点が合ったが連携が上手くいっていなかった。またやはり攻撃面時の崩しの部分でやや見劣りした
DF 19 酒井 宏樹 4.5 裏への突破には堅い守備を見せたが攻撃面では物足りないプレーだった
DF 20 槙野 智章 4.0 相手に先制点を決められており昌子、吉田コンビに比べると不安が残る守備だった
DF 22 吉田 麻也 5.0 数の少ない相手にドリブルで抜かれて致命的な場面がありいつもに比べると安定しなかった
MF 7 柴崎 岳 4.5 パスを散らしてはいたが、うまく相手を崩せずに日本の攻撃はサイドのドリブルでの突破に依存する形に。また富安との連携も上手く言っていたとは言えなかった
MF 8 原口 元気 5.5 消えている時間も多かったがドリブル突破で崩しを見せた。後半には大迫のゴールをアシスト
MF 9 南野 拓実 5.0 交代後半27分OUT スペースを突く動き。裏に抜ける動きで違いを見せたが、決定的な崩しにはつながらなかった
MF 21 堂安 律 6.0 持ち味の突破力をみせた。前半ほとんど堂安を経由しなければまともな攻撃が展開出来なかった。ロストした時の危険性もあったが後半には1ゴールと結果にも繋げた
FW 15 大迫 勇也 7.5 試合前は別メニューで調整しており、コンディション面でも不安がある状況でのプレー。相手が引いた守備的なプレーだったためチャンスは限られたが、後半11分には同点に追いつくゴールを決めた。また得点で浮足立つ相手にさらに2ゴール目を決めて逆転。決定的なプレーをした
交代
FW 11 北川 航也 4.0 交代:後半27分 南野と交代ではいったが消えている時間が長く崩しの形以前にボールタッチ自体がすくなかったような印象を受けた。2失点目の起点になるボールロストもしており課題が残った
監督 森保一 5.0 ハーフタイムの戦術的な変更で一応試合には勝てたが、恐らくグループリーグで1番弱いトルクメニスタン相手に苦戦とかなり課題が残る試合となった。失点した状態から勝てた事とハーフタイムで修正出来た部分は調整能力の高さを見せた

試合後、森安監督のコメント

「何とか勝ったという感じですけど初戦は難しい試合になると思っていました。これがこの大会の難しさかなと思っています」
「選手たちは先制されてもプレーすることをやめずに、チームとして戦い続けて、今日ここにこられている皆さん、日本で応援してくれているサポーターの皆さんに勝利をとどけられてよかったです」
「すべての部分で改善し、成長しながら勝っていくことをこの大会で掲げています。次のオマーン戦でも最善の準備と、試合でベストを尽くすこと、成長と勝利を目指してやっていきたいです」

日本代表のプレーについて

直前での中島、守田の離脱がかなりの影響を及ぼしており、親善試合での攻撃的なプレーは影を潜めた。特に DMF は守田以外にも遠藤直前に発熱。冨安をDMFとして使っての変則的なフォーメーションとなった。そのためか、プレーもいつもの連携というわけには行かず微妙な立ち上がりを見せた。この大会は中島が出ていれば中島の大会となった可能性も高かっただけに、大会前にも書いたように大変微妙なスタメンのチョイスとなってしまっている気がする。
この試合を見た限り、怪我人の離脱の時点で当初のプランは崩れており、サブのメンバーの組み合わせが元々難しい船場だったため予想されていたターンオーバーの難しい展開に見えた。これは、この試合だけの偶発的に置きた問題とは思えない。TVではアナウンサーが”まさかの失点”と繰り返していたが、日本側の状態が悪くなればそういうこともあるだろうなという失点だった気がする。この後の試合も急にコンディションが回復するとも思えないので、ターンオーバーを上手く駆使して行かなければならず、苦戦を予感させる試合だった。

試合の総評

 ボールボゼッションは日本が優勢だったが、相手は引いて守備的にきたため日本側が攻めあぐねた。逆にトルクメニスタンは日本に攻めさせた後のカウンターで先制点。得点につながらなかった場面でも何度も相手の7番にドリブル突破されており、日本のCBやDMFの所で少数の相手の攻撃が上手く機能してしまった。

 日本はメンバー交代せずにそのまま後半突入。前半に見られた楔になるパスや中を連携で崩す動きから裏やサイドへ広く展開するプレーに戦術の変更があり、相手が疲れてきた所で大迫が個人技で2点とって試合の流れを変えた。2失点後はトルクメニスタンの選手の足が止まり、スタミナ切れで日本に有利な流れに一気に変わったが、守備の乱れで日本もさらに1失点。やや後味の悪い危うさを残す結果になった。

スタッツ

65% ボール支配率 35%
21 シュート 8
5 枠内シュート 4
688(87%) パス(成功率) 286(70%)
0 オフサイド 1
6 フリーキック 9
5 コーナーキック 2
0 ペナルティキック 1

アジア杯2019 開幕前の予想

予想の前にアジア杯2019に招集された日本代表のスタメン

■監督
森保一

コーチ
横内昭展
齊藤俊秀

GKコーチ
下田崇

フィジカルコーチ
松本良一

■選手
GK
東口順昭(G大阪)
権田修一(鳥栖)
シュミット・ダニエル(仙台)

DF
長友佑都(ガラタサライ)
槙野智章(浦和)
吉田麻也(サウサンプトン)
佐々木翔(広島)
酒井宏樹(マルセイユ)
室屋成(FC東京)
三浦弦太(G大阪)
冨安健洋(シントトロイデン)

MF
青山敏弘(広島)
原口元気(ハノーファー)
柴崎岳(ヘタフェ)
遠藤航(シントトロイデン)
伊東純也(柏)
中島翔哉(ポルティモネンセ)
南野拓実(ザルツブルク)
守田英正(川崎F)
堂安律(フローニンゲン)

FW
大迫勇也(ブレーメン)
浅野拓磨(ハノーファー)
北川航也(清水)

メンバーのコンディションと交代

日本サッカー協会(JFA)は5日、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)とMF守田英正(川崎フロンターレ)が怪我のため離脱し、代わってMF乾貴士(ベティス)、DF塩谷司(アルアイン)を招集すること発表した。

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?263411-263411-fl

中島離脱、守田離脱。さらに大迫勇也は臀部の負傷から別メニュー調整で遠藤が発熱している。中島の代わりで乾、守田の代わりで塩谷が呼ばれた。

試合日程

準々決勝
■1月24日(木)
22:00 対戦カード未定(NHK BS1)
25:00 対戦カード未定(NHK BS1)

■1月25日(金)
22:00 対戦カード未定(NHK BS1)
25:00 対戦カード未定(NHK BS1)

準決勝
■1月28日(月)
23:00 対戦カード未定(NHK BS1)

■1月29日(火)
23:00 対戦カード未定(NHK BS1)

決勝
■2月1日(金)
23:00 対戦カード未定(NHK BS1)

総評と予想

 まず、日程的に勝ち進むと決勝トーナメントが中2日から3日程度で灼熱のUAEでの連戦。グループ1位通過で予想される決勝トーナメントの対戦相手は、サウジ、豪州、イラン、韓国。恐らく現状においては最悪の組み合わせが待ち受けている。開催地はUAEなので中東の笛が予想され、更に中東以外の国にとってはコンディション調整の難しい時差と温度差がある。この条件的な不利の中で、明らかに現時点では1番の攻撃力であった中島が負傷離脱。交代にはいったのはベテランの乾。

 予想される展開は、乾に限らないが、吉田、長友などベテラン陣の疲労。さらに試合から遠ざかっている柴崎や、控え選手のCFが物足りないため明らかに負担が大きくなりそうな大迫。さらに控えで居るはずの選手も長友の代わりはやはりベテランの佐々木。層の薄いDFMの控えもやはり怪我で爆弾を抱えている青山と。ターンオーバーをして戦うチームとしてみた場合はかなりの不安が残ると言わざるを得ない。サウジ、豪州、イラン、韓国とそれぞれ1試合だけ戦うのならばむしろ日本の方が勝率は高いと思うが。これをこの日程で連戦して勝つ確率は仮に1試合が8割位の確率で勝てたとしても優勝する確率は40%程度。条件が悪くなる後半は明らかに8割も日本が勝てるとは思わないので、日本が優勝する確率は2~3割程度ではないかなと予想。

CWC 鹿島アントラーズ vs レアルマドリード 1-3

 FIFAクラブワールドカップ2018は19日、UAEのアブダビで準決勝を行い、アジア代表の鹿島アントラーズは欧州代表のレアル・マドリー(スペイン)と対戦し、1-3で敗れた。鹿島は22日の3位決定戦で南米代表のリバープレート(アルゼンチン)と対戦。レアルは同日の決勝で前人未到の大会3連覇を懸け、開催国代表のアルアイン(UAE)と対戦する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181220-10748411-gekisaka-socc

試合を見た感想は「あれ?レアルがあんまり強くない?」

点差は3-1と普通に負けたが、試合内容はどちらも普通にチャンスがあり、明らかに両チームのコンディションも良くなく、鹿島は鈴木や三竿など中心選手が抜けていたにもかかわらず前半はむしろ鹿島の方がチャンスがあった。更に鹿島の失点も2失点目はバックパスとCBの酷いミスで、3点目もチームが浮足立ちその動揺が収まらない同じCBの所をつかれての失点であまり崩されたという感じではなかった。それどころか1失点も同じCBのチョンの所を狙われており、一人で試合を決められてしまっただけで。全体でみた場合は鹿島の守備はほとんど崩れてすら居なかったように感じた。後の違いは決定力の差でFWの鈴木が居なかった鹿島と、ベイルという決定力が居たレアルの違いでしかなかったように思う。

確かにJリーグは欧州のリーグよりはレベルが低い。しかしその差は思ったよりも縮んでいる。年々CWCのアジアのチームの試合結果は改善しており欧州のチームの背中が見えてきたと言っていいと思った。

鹿島のスタメン

レアルのスタメン

試合のスタッツ

鹿島 レアル
7 シュート 17
2 オフサイド 1
13 フリーキック 14
6 コーナーキック 3
0 ペナルティキック 0

親善試合 日本vsキルギス

4 – 0
山中 亮輔 前半2分
原口 元気 前半19分
大迫 勇也 後半27分
中島 翔哉 後半28分
得点
警告 前半27分 警告:ダニエル ニイー アルマ
後半5分 警告:ムロリムジョン アフメドフ

採点

Pos No. 選手名 採点 寸評
GK 12 権田 修一 5.5 ほとんど守備機会がなかったがGKに一番求められる安定したプレーで無失点に抑えた
DF 2 三浦 弦太 5.5 相手の攻撃が少ないため守備ではほとんど見せ場がなかった。攻撃面では後半に素晴らしいヘディングで持ち味を見せた
DF 3 室屋 成 5.5 RSBとして出場し頻繁に攻撃参加を繰り返し見せ場を作った
DF 5 山中 亮輔 6.0 前半開始早々に1得点目を決めて試合の流れを作った。LSBはやや人材不足だったこともあり、長友のサブとしての存在感を示した。FKは何度も蹴りたがったがキック力重視で枠に飛ばなかった。クロスも初めは良かったやや単調なためか後半はクロスのタイミングを読まれて距離を詰められてしまっていたボールを上げるタイミングには課題が残った。守備面ではハイボールの守備がやや不安に見えた
DF 20 槙野 智章 4.5 後半16分OUT ほとんど守備する場面もなく見せ場がなかったが、守備に回った場面ではやや不安なプレーをみせてしまった。接触で頭を打った影響も気になる
MF 8 原口 元気 6.0 交代:後半27分OUT 守備面で献身的に走りチームプレーに徹した。攻撃面では果敢なドリブル突破でファールをもらい、そのまま自分でFKを蹴って決めた。ボールはあまり良くなかったが相手GKのミスもありそのまま得点
MF 14 伊東 純也 5.5 後半14分OUT 決定的な場面でシュートチャンスを何度も迎えたが、チャンスが多かった割にボールが枠に飛ばなかった
MF 17 守田 英正 5.5 相手にボールを渡さないプレーをみせ、攻守のバランスを取った
MF 18 三竿 健斗 4.5 後半15分OUT 相手の攻撃が少ないためボールを奪うという見せ場が少なかったが、パスのつなぎの役目をした
FW 11 杉本 健勇 5.0 後半14分OUT 大迫の代わりとしてCFでハイボールに対応したポストプレー、決定的なヘディングでのシュートなどを見せたが、得点にはつながらなかった。1得点目のアシストはすることが出来た。接触で右腕を痛め気にしていたのでコンディションも気になる所
FW 13 北川 航也 5.0 交代:後半27分OUT FWでのプレーで得点を求められたが、偶にいい場面を作る以外はややプレーとしては消えてしまっていた。むしろ「一瞬のパスの良さ」が見えたが、同じポジションとして考えると南野や香川よりは見劣りしてしまった
交代
MF 7 柴崎 岳 5.0 交代:後半15分IN 攻撃面でボールがよく動かし攻めが多彩になった
MF 21 堂安 律 5.5 交代:後半14分IN この試合では持ち味のドリブルよりも鋭いパスと連携で違いを作った。交代直後にはゴールへの意識や、やや思い切りは足りなかったが大迫中島南野の交代で徐々に持ち味を見せた。中島へのラストパスをだし1アシスト
FW 15 大迫 勇也 6.5 交代:後半14分IN 時間は少なかったが、点を決めきる決定力、ポストプレーやボールキープ力、あらゆる面で違いを見せた
DF 22 吉田 麻也 5.0 交代:後半16分IN ほとんど守備の場面がなく守備面では見せ場が少なかったが、DFからのボール供給の良さはみせた
MF 9 南野 拓実 6.0 交代:後半27分IN 点にこそならなかったが、トップ下でのプレーでは明らかに突破力と連携の違いを見せた
MF 10 中島 翔哉 7.0 交代:後半27分IN 交代直後に堂安のパスをシュートして得点。ドリブルで圧倒的な突破能力、キープ力を見せ積極的なプレーを見せた
監督 森保一 4.5 弱い相手にアジア杯前の最後の調整試合で、今年最後の代表戦となった。サブのメンバーに招集したメンバーをテストしたが、やはり若干物足りないプレーでサブの招集メンバー自体の問題が残った。選手のプレー自体はそれぞれの最善を尽くした感はあったが、選抜と戦術にはまだ十分とは言えなかった。勝利したことで最低限の課題はクリアした

試合後、森安監督のコメント

「勝利できたのはどんな相手でも簡単ではないのでよかった」
「今日の試合は相手どうこうではなく、我々がどういう基準を持って試合を進められるか、選手たちが高い意識を持って主体的にプレーしてくれた」
「アジアでチャンピオンを目標にやっていく」
「一部の選手だけではなく、日本代表としてできるということをたくさんの選手が見せてくれた」
「これまでの試合をベースに、アジアカップではさらにレベルアップして臨みたい」

キルギス代表

 直前の練習試合で鹿島に2-0で負けており、あまり強いチームではなかったという点が、この試合の評価を見るときには大事な部分だと思う。ある意味鹿島単独でしかもユースの選手を出しても勝ててしまっているのだから日本代表が出れば勝てて当たり前の相手だったということが評価の大前提となる。

 20日に対戦するキルギスは前日17日にカシマスタジアムで鹿島と練習試合を行い、鹿島が2-0で勝利した。キルギスはFIFAランキング90位。来日メンバー23人のうち3選手が「所属クラブなし」ということもあり、実力的に不足しているのではないかという見方もある。しかし、三竿は「(鹿島とは)練習試合だし、代表戦の満員の雰囲気とはまた違うと思う」ときっぱり。「僕としては自分のパフォーマンスを最大限に出してチームに貢献できるかが大事。自分のプレーだけだと思う」と集中力を高めた。

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?259534-259534-fl

鹿島のメンバー

▽鹿島前半 GK川俣慎一郎、DF小田逸稀、犬飼智也、町田浩樹、安西幸輝(C)、MF永木亮太、久保田和音、遠藤康、田中稔也、山口一真、FW金森健志

▽鹿島後半 GK沖悠哉、DF小田逸稀、町田浩樹(C)、MF久保田和音、田中稔也、山口一真、ユース所属5人

http://news.livedoor.com/article/detail/15612531/

日本代表

 長友の変わりの山中がLSBで得点し、室屋もLSBで安定したプレーを見せたSBの問題に希望が見えた。代わりにCFの大迫の代わりに出た杉本はポストプレーでもいい場面は作ったがやや大迫とは差を感じた。おそらく前の鹿島とキルギスの練習試合を考えるとこのサブのメンバーはユースを使って2-0でキルギスに勝った鹿島よりやや弱い可能性もあり、日本代表という基準で見た場合評価は高くないと言わざるを得ない。

試合の総評

 シュートを蹴れば入るというような相手だったため、サブのメンバーとしてもあまりテストが出来なかったため、アジア杯で使うサブのメンバーを試す試合としては微妙な試合となった。ただ、相手のレベルが弱い相手の時にどういうメンバーでターンオーバーをするのかという一つの目安にはなった気がする。

スタッツ

日本   キルギス
17 シュート 2
14 直接FK 11
0 間接FK 3
7 CK 1
0 PK 0
3 GK 12
0 オフサイド 4

親善試合 日本vsベネズエラ

1 – 1
酒井 宏樹 前半39分 得点 トマス リンコン 後半36分
大迫 勇也 後半16分 警告 ナウエル フェラレーシ 後半13分

採点

Pos No. 選手名 採点 寸評
GK 23 シュミット ダニエル 6.5 安定したプレーで失点を抑え、GKの世代交代の素晴らしい選択肢になった。失点もPKでの1点のみで足元の上手さやキック力もみせた。今後は実力だけを見てもあえてベテラン陣を入れる必要がないと言い切れる出来
DF 4 佐々木 翔 4.5 長友と比べると攻撃面では圧倒的に見劣りしたがDFとしての仕事はできた
DF 16 冨安 健洋 6.0 前半11分に決定的な場面を防ぐなど若手とは思えない守備の活躍を見せた
DF 19 酒井 宏樹 6.0 中島のFK似合わせ体を生かして1得点。試合の流れを作る決定的な仕事をした。守備面ではPKを取られるなどやや不安を残した
DF 22 吉田 麻也 5.5 攻撃で素晴らしいパスを何回かみせ後半にはオフサイドにはなったが素晴らしいヘディングも見せた。守備面では流れの中からの失点は0に抑えた
MF 6 遠藤 航 5.5 前回の素晴らしいウルグアイ戦と比べるとややパフォーマンスは落ちていたが攻守に安定したプレーはみせた
MF 7 柴崎 岳 5.5 攻撃での時折見せる持ち味の鋭いパスが何本かあった。また中盤がやや押し込まれる場面があり守備面でよく走った
MF 9 南野 拓実 5.5 後半32分OUT この試合では攻撃面より守備面で目立っておりいいプレスを見せた。できれば攻撃で得点に絡みたかった
MF 10 中島 翔哉 6.5 後半23分OUT 裏への飛び出しで何度もチャンスを作り、1得点目のアシストになるFKで素晴らしいボールをみせた
MF 21 堂安 律 6.5 後半32分OUT 右サイドを何度もドリブルでチャレンジして1点目につながるファールを得た
FW 15 大迫 勇也 5.5 後半23分OUT 真ん中では相変わらず日本代表においては大迫以外には出来ないプレーを見せ攻撃の組み立て、ポストプレーから高い位置での守備と総合力で他の選手と比べてCFでは一枚抜きん出たプレーを見せた
交代
MF 8 原口 元気 5.0 後半23分IN 左サイドのドリブル突破と献身的な守備を見せ、守備でも交代で崩れずにチームを維持する意識を見せた
FW 13 北川 航也 4.5 後半23分IN ゴール前でいい形でのターンからシュートを見せたが点にはつながらなかった。若手の中でもJリーグで活躍が目立つ選手で、アジア杯の前に控え選手を試す出場機会を作れたことだけでも意味はあった
MF 14 伊東 純也 5.0 後半32分IN 交代直後に失点してしまっており、交代での入り方にやや課題が残った
FW 11 杉本 健勇 4.0 後半32分IN 伊藤と同じく交代直後に失点してしまっており、交代での入り方にやや課題が残った。大迫と比べるとポストプレーでのキープ力にやや課題を残した
監督 森保一 5.5 最近あまり見なかったセットプレーからの得点の形を見せセットプレー対策の成果を感じさせた。メンバー選抜には怪我や病気で選抜で選べずやや控えの層が薄くなってしまった。戦術部分よりもメンバー選考の不安が残る試合だった

試合後、森安監督のコメント

「選手たちがなかなかウォーミングアップもできないなかで、最善の準備をしてくれて、その後に先制点を取ってくれた」
「追加点を取れなかったのは課題なので、そこはしっかりと勝ち切れるようになっていきたい」
「今日、ホテルから来る時に凄く渋滞をしていて、試合開始に間に合わないと思ったところで、大分の警察の方が先導して下さった。恐らく多くのサポーターが試合に間に合わなかったと思いますけど、道を空けて下さって今日の試合ができました。サポーターの皆様や試合開催に尽力してくださった方々に感謝をしたい」

日本代表スタメン

今まで散々待望されていたGKシュミット、CB冨安。あとは取り立てて書くべき点もないメンバー選考でアジア杯で期待されていた選抜ではやや控えのメンバー不安が残る選抜だった。

あえていえば特徴的だったのは佐々木翔。普通の基準では選抜するメンバーではなく、しかも若手の出場機会を増やすことが望まれているLSBで長友の居ない極めて珍しい試合で次のW杯は考えにくい29歳の佐々木というのはかなり疑問の残る選考。おそらく急遽抜けた穴を埋めるため広島のつながりで佐々木になったのだと思われるが、29歳を今から選ぶということは、それだけ長友の代わりが居ないとも言える選抜。

控えの選手に関してはかなり問題が残っており、大迫の控えの選択肢だった鈴木が怪我で試せず杉本を選ぶもスタメン落ちしておりCFの控えの選手の問題を感じさせるスタメンだった。DMFも元々ベテラン陣が引退しており柴崎遠藤以外の選択肢が事実上ないままなので一人でも怪我をすれば連戦のアジア杯では勝てない場面も想定されてしまう。それにもかかわらず新しい控えの選手を見いだせていない。このまま行くとおそらくCFとLSB、DMFには控えの選手の問題を抱えたままアジア杯に突入することになり、連鎖的に次のW杯でのメンバー選抜で実績があるSBとCFが不足してくることが目に浮かぶような状況になってきている。

試合の総評

極端にどちらかが一方的になるような試合展開にはならず、最近の試合の中ではベネズエラは十分に手応えのある相手だったと言えると思う。親善試合にしてはベネズエラも簡単に負けるプレーはしておらず、アジア杯に向けて実力が近い相手と試合を出来たのは大きな意味があった。

個人的な選抜に関する感想

鈴木が怪我で呼べなかったのは仕方がないが、CFでは他にもベルギーで今絶好調の鎌田(個人的にはなぜ呼ばれないのか理解出来ないが)や、一弾落ちても杉本寄りは好調な鈴木武蔵、オナイウなど体が大きくて得点力がそれなりにある選手が比較的何人も若手に居るのに試していないことで事実上使えるCFが大迫だけになってしまっている。これは森保ジャパンになってからはっきりと分かるミスの采配だったように思う。
またDMFもコンディションが不安定な青山に依存してしまったことで事実上選択肢が柴崎と遠藤だけしかおらず控えが存在しない。サイドは人材が溢れているが交代下メンバーのなかで伊東と原口以外は交代枠としては微妙だったことがはっきりと示されてしまった。
GKはこの時点でシュミットとベテランで権田、若手で中村を選ぶ形になりそうなので、川島はもちろんだが西川や東口もほとんどポジションがないのではないだろうか。むしろ現時点では呼んでも3番手のGKとしてコンディションの悪い中村の代わりとして東口を呼ぶか呼ばないかという選択のような気がする。完全に世代交代の時期を迎えている。

スタッツ

14 シュート 9
13 直接FK 18
0 間接FK 5
3 CK 3
0 PK 1
7 GK 10
0 オフサイド 5

欧州でフリーキックが上手い選手トップ20

20位-11位

■18位 スソ(ミラン)

キック数:22
ゴール数:3
成功率 :13.64%

■18位 ガエル・カクタ(アミアン)

キック数:22
ゴール数:3
成功率 :13.64%

■18位 ウィサム・ベン・イェデル(セビージャ)

キック数:22
ゴール数:3
成功率 :13.64%

■17位 ウェイン・ルーニー(エヴァートン)

キック数:29
ゴール数:4
成功率 :13.79%

■13位 ロメル・ルカク(マンチェスター・U)

キック数:21
ゴール数:3
成功率 :14.29%

■13位 ヤヤ・トゥーレ(マンチェスター・C)

キック数:28
ゴール数:4
成功率 :14.29%

■13位 ズラトコ・ユヌゾヴィッチ(ブレーメン)

キック数:35
ゴール数:5
成功率 :14.29%

■13位 ダヴィド・アラバ(バイエルン)

キック数:42
ゴール数:6
成功率 :14.29%

■12位 ミラレム・ピアニッチ(ユヴェントス)

キック数:76
ゴール数:11
成功率 :14.47%

■11位 マルクス・ズットナー(ブライトン)

キック数:27
ゴール数:4
成功率 :14.81%

10位-1位

■8位 マウリシオ・レモス(サッスオーロ)

キック数:20
ゴール数:3
成功率 :15%

■8位 アンリ・セヴェ(ニューカッスル)

キック数:20
ゴール数:3
成功率 :15%

■8位 セヤド・サリホヴィッチ(ハンブルガーSV)

キック数:20
ゴール数:3
成功率 :15%

■7位 マルヴィン・プラッテンハルト(ヘルタ・ベルリン)

キック数:37
ゴール数:6
成功率 :16.22%

■5位 フェデリコ・ヴィヴィアーニ(SPAL)

キック数:30
ゴール数:5
成功率 :16.67%

■5位 ハメス・ロドリゲス(バイエルン)

キック数:36
ゴール数:6
成功率 :16.67%

■4位 マルコス・アロンソ(チェルシー)

キック数:22
ゴール数:4
成功率 :18.18%

■3位 フィリペ・コウチーニョ(バルセロナ)

キック数:26
ゴール数:5
成功率 :19.23%

■2位 パウロ・ディバラ(ユヴェントス)

キック数:38
ゴール数:8
成功率 :21.05%

■1位 フアン・マタ(マンチェスター・U)

キック数:22
ゴール数:5
成功率 :22.73%

ランク外

■ズラタン・イブラヒモヴィッチ(マンチェスター・U)

キック数:91
ゴール数:4
成功率 :4.4%

■クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)

キック数:112
ゴール数:7
成功率 :6.25%

■リオネル・メッシ(バルセロナ)

キック数:165
ゴール数:11
成功率 :6.67%

■ハカン・チャルハノール(ミラン)

キック数:99
ゴール数:10
成功率 :10.1%

■ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)

キック数:35
ゴール数:4
成功率 :11.3%

■アレクシス・サンチェス(マンチェスター・U)

キック数:42
ゴール数:5
成功率 :11.9%

■ネイマール(パリ・サンジェルマン)

キック数:41
ゴール数:5
成功率 :12.2%

■ウィリアン(チェルシー)

キック数:31
ゴール数:4
成功率 :12.9%

https://www.fourfourtwo.com/features/revealed-20-best-free-kick-takers-european-football