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コパ・アメリカ2019 デュエル勝率が大会ワースト 日本代表

@OptaJiro

41.3% – 日本代表はコパ・アメリカ2019で、デュエル勝率が大会ワーストだった。

56.6 – ウルグアイ
54.6 – ブラジル
53.9 – コロンビア
52.2 – チリ
52.2 – カタール
51.4 – ペルー
50.0 – エクアドル
48.8 – ベネズエラ
47.5 – アルゼンチン
47.0 – パラグアイ
44.6 – ボリビア
41.3 – 日本

https://twitter.com/OptaJiro/status/1143819233094017024

 日本ではコパ以後、ドリブルで仕掛けてロストした中島たたきや、シュートを外した上田たたきなどが激しいが、個人的な意見では中島がドリブルで仕掛けたことが問題だとは全く思わない。仕掛けた後取られる事が問題なのであって、どこで仕掛けようと取られずに抜けるのならば全く問題ないと思う。取られるからドリブル仕掛けるのをやめようパスしようというのでは一生日本は勝てないままなのではないかと思ってる。仕掛けた上に抜く必要がある。
 得点も同じで、シュートを打って入れる必要がある。打ったことはむしろ褒められる事であっても叩かれる要素では一切ないと思う。むしろシュートがほとんど打てなかった攻撃の選手こそ反省するべきで、シュートを打って外した上田や前田は特に大した問題とは思えない。後はゴールできるようにシュートの質を上げればいい。シュートが打てなかった選手はシュートを打つ練習が必要でよりゴールには遠い選手なのではないかと。

4大リーグ1部リーグのみのゴールアシスト累計ランキング

4大リーグ1部リーグのみのゴールアシスト累計ランキング

29: 名無しさん@恐縮です 2019/03/21(木) 21:17:58.58 ID:i9WK1EiR0
>>5
4大リーグ1部リーグのみのゴールアシスト累計ランキング
(Transfer Markt調べ 2017-18シーズンまで)

右端はゴールアシストの合計スコアポイント
(アシスト数詳細不明の選手は?扱い)

香川 184試合 47G45A 92
岡崎 221試合 51G14A 65
清武 121試合 18G32A 50
乾 164試合 18G26A 44
長友 186試合 15G16A 31
武藤 66試合 20G10A 30
大迫 108試合 15G15A 30
森本 109試合 19G9A 28
長谷部 260試合 7G21A 28
奥寺 234試合 26G?A ?
中田英 203試合 25G?A ?
高原 135試合 25G?A ?
本田 81試合 9G10A 19
内田 104試合 1G14A 15
酒井高徳 170試合 2G11A 13
原口 91試合 4G8A 12
中村 93試合 11G?A ?
吉田 129試合 6G3A 9
大久保 48試合5G1A 6
宇佐美 34試合 2G2A 4
酒井ゴリ 92試合 2G2A 4
小野 29試合 0G4A 4
家長 18試合 2G1A 3
伊藤 20試合 0G3A 3
宮市 17試合 0G2A 2
城彰二 15試合 2G?A ?
小笠原 6試合 1G?A ?
名波 24試合 1G?A ?
浅野 15試合 1G0A 1
柴崎 21試合 1G0A 1
カズ 20試合 1G0A 1
長澤 11試合 0G1A 1
矢野貴章 15試合 0G1A 1

http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1553169357/

こうやって見ると知名度と数値が大体一致しているような気がする。今いる選手でやや過小評価なのは清武。清武は一時期欧州でも屈指のクロス精度として海外メディアのスタッツで取り上げられていたくらいアシスト精度が高い時期があったのに代表では居場所が作れなかった。あと武藤は安定している。面白いスタッツだと思ったのでメモ。

キリンチャレンジカップ2019

🏆キリンチャレンジカップ2019 📅3/22🆚コロンビア@神奈川 📅3/26🆚ボリビア@兵庫 SAMURAI BLUEメンバー発表! 👇下記にてメンバー発表会見ライブ配信中 http://www.jfa.jp/samuraiblue/news/00020724/ …

https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1106058437807333377

■選手
GK
東口順昭(G大阪)
シュミット・ダニエル(仙台)
中村航輔(柏)

DF
西大伍(神戸)
佐々木翔(広島)
昌子源(トゥールーズ)
室屋成(FC東京)
三浦弦太(G大阪)
安西幸輝(鹿島)
畠中槙之輔(横浜FM)
冨安健洋(シントトロイデン)

MF
乾貴士(アラベス)
香川真司(ベシクタシュ)
山口蛍(神戸)
小林祐希(ヘーレンフェーン)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ)
柴崎岳(ヘタフェ)
中島翔哉(アルドゥハイル)
南野拓実(ザルツブルク)
守田英正(川崎F)
堂安律(フローニンゲン)

FW
鈴木武蔵(札幌)
鎌田大地(シントトロイデン)

個人的な感想

ついに鎌田が出てきた。中島が戻ってきた。香川も入った。中島堂安南野+香川は楽しみ。大迫が居ない所を武蔵に期待。CBも昌子が戻ってきた。冨安もいる。更に、アジア杯で問題になっていた遠藤の所の選手が守田、小林、山口と本気で吟味しているので控えもココに来て層が熱くなりそう。最悪既に代表で海外とも何度も戦って計算できる山口が居るので最低限の水準は満たす構成なのもよく考えられている。

若干物足りない所。大迫の代わりって武蔵だけだとタイプが違うので上手く連携が出来なかった場合に大迫の代役探しは振り出しに戻りそう。鎌田は完全なCFというより、南野の代役も兼ねるようなプレーなので、大迫の代役はこなせるとは思えない。北川のように場合によっては全く機能しない可能性もある。ただし、今回はベテランの香川がいるので南野でだめな場合に香川に変えれば別の崩し方で鎌田や武蔵が機能する可能性が残されている。その分だけ北川より今度の二人はラッキーだと思う。北川も後ろが南野じゃなくて香川や山口みたいな組み合わせならば機能した可能性も否定はできないので。

日程

SAMURAI BLUE(日本代表)対 コロンビア代表
開催日時:2019年3月22日(金) 19:20キックオフ(予定)
会場:神奈川/日産スタジアム

SAMURAI BLUE(日本代表)対 ボリビア代表
開催日時:2019年3月26日(火) 19:30キックオフ(予定)
会場:兵庫/ノエビアスタジアム神戸

http://www.jfa.jp/samuraiblue/20190322/news/00020752/

森保監督に関する興味深いスタッツ

守備的に戦うことになったサウジアラビア戦の後見るとこのスタッツは結構興味深い数字に見える。

(1/2) サウジアラビア戦は後半になっても落ち着いて試合を観ることが出来た理由としては森保監督時代のサンフレッチェ広島(2012年-2017年)は、表のとおり、「先制ゴールを奪ったとき」と「前半終了時リードの場合」の勝率が異常に優れている点が挙げられる。前者は79勝3敗10分け、後者は57勝1敗3分け

https://twitter.com/J3Plus/status/1087344757221646336

 先制点を決めた時:79勝3敗10分
 前半終了時リード:57勝1敗3分

これは森保監督は先制点を取った時はほぼ負けないといってもいいくらいの確率。とんでもないスタッツだと思う。

AFCアジア杯2019決勝トーナメント表

https://www.jleague.jp/asiancup_2019/standings/

 開幕前から、選抜の段階で鈴木の怪我、浅野の離脱、三竿の怪我。移籍の関係か、鎌田、西村、植田など主力級の選手が選考からハズれる。さらに長谷部、本田、酒井など主力選手の代表引退。引退はしていないものの香川、岡崎などベテラン選手は控えにも選ばれない状態。選抜が始まってからも中島離脱、守田離脱。更に大会開始後も大迫は怪我から別メニュー、遠藤の発熱。主力級の選手だけで2チームくらい作れそうな状況になっている。

 そんな中、日本代表は1位通過でグループステージを突破できたのはそれなりの結果だと言っていいのではないかと思う。

アジア杯2019予選 日本 vs ウズベキスタン 2-1

2 – 1
武藤 嘉紀 前半43分
塩谷 司 後半13分
得点 エルドル ショムロドフ 前半40分
武藤 嘉紀 前半33分 警告 ファルフ サイフィエフ 後半24分
イゴール クリメツ 後半27分

採点

Pos No. 選手名 採点 寸評
GK 23 シュミット ダニエル 5.5 CBが抜かれた後1vs1の形で失点がありスーパーセーブはなかったが、全体的にミスのない手堅いプレーを見せた
DF 2 三浦 弦太 4.0 ややボール回しで危ないシーンもあり不安定な守備となった。失点シーンでは決定的な場面でカバーに入った所を抜かれて決められてしまった
DF 3 室屋 成 7.0 守備の堅さと素早い攻撃参加を見せた。ボールを持った状態でのプレーはやや課題が残ったがサイドでのポジションのとり方は攻撃でも光るものがあった。失点直後の場面で室屋の個人技で仕掛けて素晴らしいクロスで武藤のゴールをアシスト。仕掛けたタイミングなどもメンタルの強さを感じさせる素晴らしい出来。また後半でもオーバーラップを何度も見せ決定的なシーンでも守備で戻って奪うなどスタミナと守備の堅さも見せた
DF 4 佐々木 翔 4.5 攻撃参加の後の守備でもよく戻り危ない場面を防いだが、左サイドはなんどか危ない場面で崩されており、佐々木がやや前にでていたタイミングで左サイドの裏を崩されて失点
DF 18 塩谷 司 6.5 中盤でのボールキープやボール回しで違いを見せ、縦に惜しいパスを何度も供給した。危険な場面での戦術的ファールも光った。後半には勝ち越しを決める決定的なゴール。運動量の多さからも調子の良さを感じさせた
DF 20 槙野 智章 4.5 DFラインでのボール回しがやや難しい中、安定したパス回しで攻撃面でいいプレーを見せたが、相手のボールの場面でスピードで裏をとられてしまい失点
MF 10 乾 貴士 5.5 後半36分OUT 明らかに足元の技術で圧倒しておりテクニックの違いを感じた。特に攻撃では圧倒的で試合を通じてかなりレベルの違いを感じさせたが、守備では相変わらずもらさを感じさせた。特に後半になると足が止まり守備で走れなかった。相変わらずの諸刃の剣
MF 14 伊東 純也 5.5 右サイドからの突破でいい形でのクロスを何度か見せたが、崩し切ることができなかった。後半は激しく突破を繰り返したが前半は消えていた時間が長く少し調子の悪さも感じさせた
MF 17 青山 敏弘 4.5 中盤での奪い合いではウズベキスタンとせめぎ合う形になり、ウズベキスタンのムサエフにいいプレーをさせてしまった。また塩谷が精力的に動いていたため、やや物足りなさを感じた
FW 11 北川 航也 5.5 決定的なチャンスをゴール前で何度かもてたがゴールはできなかった。決定力という点で課題を残している
FW 13 武藤 嘉紀 6.5 後半40分OUT 何度か決定的な場面で何度も顔をだし、守備でもよく走った。失点した直後の場面で決定力を発揮してヘッドで1ゴール
交代
MF 8 原口 元気 5.0 後半36分IN 乾に変わっての出場。足が止まってきた乾の代わりに守備固めで入った感じだったがしっかりと勝ちきった
MF 6 遠藤 航 後半40分IN 時間が短すぎて採点は不能。守備での硬さは見せた
監督 森保一 6.5 ターンオーバーをしての勝利。さらにサブのメンバーの組み合わせからも光るプレーを見出したことで、グループリーグ突破を決めた後の試合として考えられる中では一番素晴らしい結果。敢えて言えば失点と得点の少なさがやや気になるが、サブのメンバーでも勝ちきれたという事に意味があった

試合後、森安監督のコメント

-10人メンバーを入れ替えての逆転勝利。今日の試合について
「選手たちが総合力を見せようと総力戦で戦って結果を見せてくれた」
-次の試合について
「決勝トーナメントに向けてもチームで準備をして次の一先に準備を尽くしていきたい」

日本代表スタメン

 前回の試合から北川を除くほぼ全員のスターティングメンバーを入れてターンオーバーしていた。キャプテンは青山。決勝トーナメントの日程がきついことを考えてサブの組のモチベを維持し経験を積ませつつ、スタメン組を温存する構成。現在の日本代表のサブのレベルが高いからこそできるようになった戦略で有り、今後のW杯などの大きな大会でも主力選手のコンディション調整と新しい選手に大会本番で出場機会を与えることができる。若手の育成、サブのコンディション調整、調子のいい選手の発掘、スタメンの疲労予防などターンオーバーによる効果は一隻何鳥にもなる。層が厚く選手が多い強豪国や選手層の熱いクラブチームなどではむしろ常套手段として使われており、日本もこの大会に限らず、日本の選手層の暑さを利用するためには、今後もこのノウハウを残して欲しい。

 塩谷は調子の良さを感じさせたのDMFとしてのスタメン候補に躍り出たのではないだろうか。特にコンディションが万全とは言いにくいDMFの中で最近のクラブでの出場試合数が少ない柴崎や発熱していた遠藤の代わりに、塩谷も十分選択候補になったと思う。またRSBの室屋も再三右サイドを崩し試合の機を読む決定的な仕事をしたのでスタメン候補の一角に入ったのではないかと思う。あまり評価はされていない室屋だが個人的な評価では右サイドバックとしては素晴らしい選手になってきていると思う。この試合でもSBとして与える試合への影響力としてはこれ以上となるとさらにアシストを増やすか得点するくらいしかないのではないか。またCFでは大迫の代わりで北川よりも武藤の方がアピールできたのではないだろうか。

試合の総評

DFラインの微妙なプレーと、相手の突破力のあるドリブルで失点して嫌な流れだったが、その失点直後に室屋の縦に突破からの武藤のヘッドとFC東京のラインで攻撃が決まり同点に追いついた。クラブでの連携面が代表でも機能する所を見せた。またその後は日本が再三崩し、相手の選手が1人倒れた状態でも審判が止めず試合は続行されていたすきに塩谷が素晴らしいミドルで逆転。試合を決めた。

スタッツ

43% ボール支配率 57%
15 シュート 11
5 枠内シュート 2
431(84%) パス(成功率) 548(84%)
0 オフサイド 1
10 フリーキック 18
4 コーナーキック 7
0 ペナルティキック 0

アジア杯2019予選 オマーン vs 日本 0-1

オマーン

0 – 1
得点 前半28分 原口 元気
前半26分 アフメド アルマハイジリ
後半4分 ラエド サレフ
後半47分 サード アルムハイニ
警告 前半36分 堂安 律
後半22分 南野 拓実

採点

Pos No. 選手名 採点 寸評
GK 12 権田 修一 6.0 東口のコンディションが悪化しているため2戦連続のスタメン出場。あぶない場面も無失点で抑えて安定した守備を見せた
DF 5 長友 佑都 6.0 タイミングを見た攻撃参加で相手を綺麗に崩し、上がった時のリスクを上手く減らしたプレーをした。全体に日本の突破力がやや少ないメンバー構成のため長友の攻撃参加の意味が増した試合だった
DF 16 冨安 健洋 5.0 守備は相手の強いフィジカルに苦しんだ。攻撃では決定的なパスを何本か通した
DF 19 酒井 宏樹 5.5 サイドからの攻撃は確実に止めるいい守備を見せたが、攻撃では崩し切ることができなかった
DF 22 吉田 麻也 5.5 オマーンが攻める時間もあったが全体としては最後の所で失点を防いだ
MF 6 遠藤 航 6.0 中盤を遠藤が抑えたことで明らかに中盤に安定をもたらした
MF 7 柴崎 岳 5.5 攻撃時のパスの展開良さも合ったが、不用意なロストも出た。逆にあまり得意としてはいない守備でよく走り相手のボールを奪ういいプレーも見せた
MF 8 原口 元気 6.0 序盤はオマーン側もチャンスを作ったがPKで先制点を決めて試合の流れを作った。もしPKがなかったら採点ももう少し辛くならざるを得ない出来ではあった
MF 9 南野 拓実 5.5 故障した大迫の代わりに CF としてプレー。大迫とはプレースタイルは違うが決定的なチャンスを何度か作った。後半までスプリントをしスタミナも見せたが最後の所は決めきることが出来なかった。
MF 21 堂安 律 6.0 ドリブルからの崩しで何度もシュートをしチームの攻撃にアクセントを作った。PKにつながるドリブルをみせ決定的な仕事をした。相手にかなり守備で削られており、怪我が心配な所
FW 11 北川 航也 4.0 後半12分OUT 守備では精力的に走ったが攻撃ではやや消えていた時間が長く持ち味を見せることができず課題の残る試合となった
交代
FW 13 武藤 嘉紀 5.0 交代:後半12分 北川に交代してプレー。右サイドからの崩しを何度かみせ、ゴール前でのポストプレーで決定的な形を作った
MF 14 伊東 純也 5.5 交代:後半39分 少ない出場時間ではあったが、裏に抜け出てGKとの1vs1のシュートチャンスもあったが決めきることは出来なかった。
監督 森保一 5.5 遠藤が熱から復帰する中、大迫が離脱。厳しいコンディションの中で限られた選手を使っての試合となったが、しっかりと勝てた。疲労が心配される大会を考えると選手交代がやや少なく疲労の蓄積が懸念される

試合後、森安監督のコメント

試合を終えて
「選手たちが勝ってグループステージを通過しようとハードワークしてくれた」

「総力戦でアジアカップを戦っていく。できれば全員の選手を使っていきたい」
次の一戦いに向けて
「次の勝利を目指して最善の準備をしていきたい」

日本代表スタメン

熱でダウンしていた遠藤が復帰してDMFに戻り、冨安が本職のCBで出場。これで守備は固くなったが、代わりに大迫が怪我で離脱。CFに南野を配置したスタメンとなった。右サイドに北側を出し、トップ下が堂安とやや変則的な形。試合の流れもそのスタメンを反映したようにややいつもの崩しとは違う形での攻撃が多くなった。今後も大迫が試合に出れない場合、武藤や北川をうまく運用しなければ苦しい展開が予想される。GKも東口が離脱しており、権田を使って2連戦となったがGKに関しては権田の持ち味もあり得意不得意はあるが大きく戦力や戦術が変化したとは言えないと思う。

試合の総評

 前半にPKで先制し0-1とすることが出来たが、かなり審判の笛に依存した試合で、もしPKが取れていなかったならばさらに苦しい試合となっていた。流れの中での攻撃では相手のDFを完全に崩し切ることが出来ず、中島がいないことでの突破力の低下、大迫がいないことでの決定力の低下を感じざるを得ない試合となった。本来ここには香川や鎌田、鈴木などのオプションがあれば違った形での攻撃もできたかもしれないが招集されておらず、今後の展開も難しいものが予想される。

スタッツ

40% ボール支配率 60%
8 シュート 12
0 枠内シュート 6
312(68%) パス(成功率) 512(80%)
1 オフサイド 1
17 フリーキック 17
4 コーナーキック 8
0 ペナルティキック 1

アジア杯2019 開幕前の予想

予想の前にアジア杯2019に招集された日本代表のスタメン

■監督
森保一

コーチ
横内昭展
齊藤俊秀

GKコーチ
下田崇

フィジカルコーチ
松本良一

■選手
GK
東口順昭(G大阪)
権田修一(鳥栖)
シュミット・ダニエル(仙台)

DF
長友佑都(ガラタサライ)
槙野智章(浦和)
吉田麻也(サウサンプトン)
佐々木翔(広島)
酒井宏樹(マルセイユ)
室屋成(FC東京)
三浦弦太(G大阪)
冨安健洋(シントトロイデン)

MF
青山敏弘(広島)
原口元気(ハノーファー)
柴崎岳(ヘタフェ)
遠藤航(シントトロイデン)
伊東純也(柏)
中島翔哉(ポルティモネンセ)
南野拓実(ザルツブルク)
守田英正(川崎F)
堂安律(フローニンゲン)

FW
大迫勇也(ブレーメン)
浅野拓磨(ハノーファー)
北川航也(清水)

メンバーのコンディションと交代

日本サッカー協会(JFA)は5日、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)とMF守田英正(川崎フロンターレ)が怪我のため離脱し、代わってMF乾貴士(ベティス)、DF塩谷司(アルアイン)を招集すること発表した。

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?263411-263411-fl

中島離脱、守田離脱。さらに大迫勇也は臀部の負傷から別メニュー調整で遠藤が発熱している。中島の代わりで乾、守田の代わりで塩谷が呼ばれた。

試合日程

準々決勝
■1月24日(木)
22:00 対戦カード未定(NHK BS1)
25:00 対戦カード未定(NHK BS1)

■1月25日(金)
22:00 対戦カード未定(NHK BS1)
25:00 対戦カード未定(NHK BS1)

準決勝
■1月28日(月)
23:00 対戦カード未定(NHK BS1)

■1月29日(火)
23:00 対戦カード未定(NHK BS1)

決勝
■2月1日(金)
23:00 対戦カード未定(NHK BS1)

総評と予想

 まず、日程的に勝ち進むと決勝トーナメントが中2日から3日程度で灼熱のUAEでの連戦。グループ1位通過で予想される決勝トーナメントの対戦相手は、サウジ、豪州、イラン、韓国。恐らく現状においては最悪の組み合わせが待ち受けている。開催地はUAEなので中東の笛が予想され、更に中東以外の国にとってはコンディション調整の難しい時差と温度差がある。この条件的な不利の中で、明らかに現時点では1番の攻撃力であった中島が負傷離脱。交代にはいったのはベテランの乾。

 予想される展開は、乾に限らないが、吉田、長友などベテラン陣の疲労。さらに試合から遠ざかっている柴崎や、控え選手のCFが物足りないため明らかに負担が大きくなりそうな大迫。さらに控えで居るはずの選手も長友の代わりはやはりベテランの佐々木。層の薄いDFMの控えもやはり怪我で爆弾を抱えている青山と。ターンオーバーをして戦うチームとしてみた場合はかなりの不安が残ると言わざるを得ない。サウジ、豪州、イラン、韓国とそれぞれ1試合だけ戦うのならばむしろ日本の方が勝率は高いと思うが。これをこの日程で連戦して勝つ確率は仮に1試合が8割位の確率で勝てたとしても優勝する確率は40%程度。条件が悪くなる後半は明らかに8割も日本が勝てるとは思わないので、日本が優勝する確率は2~3割程度ではないかなと予想。

親善試合 日本vsキルギス

4 – 0
山中 亮輔 前半2分
原口 元気 前半19分
大迫 勇也 後半27分
中島 翔哉 後半28分
得点
警告 前半27分 警告:ダニエル ニイー アルマ
後半5分 警告:ムロリムジョン アフメドフ

採点

Pos No. 選手名 採点 寸評
GK 12 権田 修一 5.5 ほとんど守備機会がなかったがGKに一番求められる安定したプレーで無失点に抑えた
DF 2 三浦 弦太 5.5 相手の攻撃が少ないため守備ではほとんど見せ場がなかった。攻撃面では後半に素晴らしいヘディングで持ち味を見せた
DF 3 室屋 成 5.5 RSBとして出場し頻繁に攻撃参加を繰り返し見せ場を作った
DF 5 山中 亮輔 6.0 前半開始早々に1得点目を決めて試合の流れを作った。LSBはやや人材不足だったこともあり、長友のサブとしての存在感を示した。FKは何度も蹴りたがったがキック力重視で枠に飛ばなかった。クロスも初めは良かったやや単調なためか後半はクロスのタイミングを読まれて距離を詰められてしまっていたボールを上げるタイミングには課題が残った。守備面ではハイボールの守備がやや不安に見えた
DF 20 槙野 智章 4.5 後半16分OUT ほとんど守備する場面もなく見せ場がなかったが、守備に回った場面ではやや不安なプレーをみせてしまった。接触で頭を打った影響も気になる
MF 8 原口 元気 6.0 交代:後半27分OUT 守備面で献身的に走りチームプレーに徹した。攻撃面では果敢なドリブル突破でファールをもらい、そのまま自分でFKを蹴って決めた。ボールはあまり良くなかったが相手GKのミスもありそのまま得点
MF 14 伊東 純也 5.5 後半14分OUT 決定的な場面でシュートチャンスを何度も迎えたが、チャンスが多かった割にボールが枠に飛ばなかった
MF 17 守田 英正 5.5 相手にボールを渡さないプレーをみせ、攻守のバランスを取った
MF 18 三竿 健斗 4.5 後半15分OUT 相手の攻撃が少ないためボールを奪うという見せ場が少なかったが、パスのつなぎの役目をした
FW 11 杉本 健勇 5.0 後半14分OUT 大迫の代わりとしてCFでハイボールに対応したポストプレー、決定的なヘディングでのシュートなどを見せたが、得点にはつながらなかった。1得点目のアシストはすることが出来た。接触で右腕を痛め気にしていたのでコンディションも気になる所
FW 13 北川 航也 5.0 交代:後半27分OUT FWでのプレーで得点を求められたが、偶にいい場面を作る以外はややプレーとしては消えてしまっていた。むしろ「一瞬のパスの良さ」が見えたが、同じポジションとして考えると南野や香川よりは見劣りしてしまった
交代
MF 7 柴崎 岳 5.0 交代:後半15分IN 攻撃面でボールがよく動かし攻めが多彩になった
MF 21 堂安 律 5.5 交代:後半14分IN この試合では持ち味のドリブルよりも鋭いパスと連携で違いを作った。交代直後にはゴールへの意識や、やや思い切りは足りなかったが大迫中島南野の交代で徐々に持ち味を見せた。中島へのラストパスをだし1アシスト
FW 15 大迫 勇也 6.5 交代:後半14分IN 時間は少なかったが、点を決めきる決定力、ポストプレーやボールキープ力、あらゆる面で違いを見せた
DF 22 吉田 麻也 5.0 交代:後半16分IN ほとんど守備の場面がなく守備面では見せ場が少なかったが、DFからのボール供給の良さはみせた
MF 9 南野 拓実 6.0 交代:後半27分IN 点にこそならなかったが、トップ下でのプレーでは明らかに突破力と連携の違いを見せた
MF 10 中島 翔哉 7.0 交代:後半27分IN 交代直後に堂安のパスをシュートして得点。ドリブルで圧倒的な突破能力、キープ力を見せ積極的なプレーを見せた
監督 森保一 4.5 弱い相手にアジア杯前の最後の調整試合で、今年最後の代表戦となった。サブのメンバーに招集したメンバーをテストしたが、やはり若干物足りないプレーでサブの招集メンバー自体の問題が残った。選手のプレー自体はそれぞれの最善を尽くした感はあったが、選抜と戦術にはまだ十分とは言えなかった。勝利したことで最低限の課題はクリアした

試合後、森安監督のコメント

「勝利できたのはどんな相手でも簡単ではないのでよかった」
「今日の試合は相手どうこうではなく、我々がどういう基準を持って試合を進められるか、選手たちが高い意識を持って主体的にプレーしてくれた」
「アジアでチャンピオンを目標にやっていく」
「一部の選手だけではなく、日本代表としてできるということをたくさんの選手が見せてくれた」
「これまでの試合をベースに、アジアカップではさらにレベルアップして臨みたい」

キルギス代表

 直前の練習試合で鹿島に2-0で負けており、あまり強いチームではなかったという点が、この試合の評価を見るときには大事な部分だと思う。ある意味鹿島単独でしかもユースの選手を出しても勝ててしまっているのだから日本代表が出れば勝てて当たり前の相手だったということが評価の大前提となる。

 20日に対戦するキルギスは前日17日にカシマスタジアムで鹿島と練習試合を行い、鹿島が2-0で勝利した。キルギスはFIFAランキング90位。来日メンバー23人のうち3選手が「所属クラブなし」ということもあり、実力的に不足しているのではないかという見方もある。しかし、三竿は「(鹿島とは)練習試合だし、代表戦の満員の雰囲気とはまた違うと思う」ときっぱり。「僕としては自分のパフォーマンスを最大限に出してチームに貢献できるかが大事。自分のプレーだけだと思う」と集中力を高めた。

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?259534-259534-fl

鹿島のメンバー

▽鹿島前半 GK川俣慎一郎、DF小田逸稀、犬飼智也、町田浩樹、安西幸輝(C)、MF永木亮太、久保田和音、遠藤康、田中稔也、山口一真、FW金森健志

▽鹿島後半 GK沖悠哉、DF小田逸稀、町田浩樹(C)、MF久保田和音、田中稔也、山口一真、ユース所属5人

http://news.livedoor.com/article/detail/15612531/

日本代表

 長友の変わりの山中がLSBで得点し、室屋もLSBで安定したプレーを見せたSBの問題に希望が見えた。代わりにCFの大迫の代わりに出た杉本はポストプレーでもいい場面は作ったがやや大迫とは差を感じた。おそらく前の鹿島とキルギスの練習試合を考えるとこのサブのメンバーはユースを使って2-0でキルギスに勝った鹿島よりやや弱い可能性もあり、日本代表という基準で見た場合評価は高くないと言わざるを得ない。

試合の総評

 シュートを蹴れば入るというような相手だったため、サブのメンバーとしてもあまりテストが出来なかったため、アジア杯で使うサブのメンバーを試す試合としては微妙な試合となった。ただ、相手のレベルが弱い相手の時にどういうメンバーでターンオーバーをするのかという一つの目安にはなった気がする。

スタッツ

日本   キルギス
17 シュート 2
14 直接FK 11
0 間接FK 3
7 CK 1
0 PK 0
3 GK 12
0 オフサイド 4