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キリンチャレンジカップ 日本 vs イラク

日本 4-1 イラク
本田圭佑(前半5分)
槙野智章(前半9分)
岡崎慎司(前半33分)
原口元気(後半39分)
得点
警告 サド・アブドゥラミル(前半37分)

キリンチャレンジカップ2015 SAMURAI BLUE(日本代表) 対 イラク代表【6-11(木)@日産スタジアム】  JFA|公益財団法人日本サッカー協会

採点

選手 採点 寸評
GK 川島永嗣 4.5 ミスが目立った
DF 長友佑都 6.0 後半まで運動量が落ちず、前線の攻撃陣が入れ替わり組み立て出来なくなってからは攻撃参加も目立った
DF 槙野智章 6.5 無失点に抑え、得点も決めた
DF 吉田麻也 5.5 クリアミスはあったが、それ以外は安定した守備をみせた
DF 酒井高徳 5.5 運動量も多く、右サイドの攻撃組み立てにかなり機能した
MF 柴崎岳 7.0 攻撃の基点となり効果的に機能した
MF 香川真司 5.5 マークが厳しく決定的な仕事は出来なかった
MF 長谷部誠 6.0 中盤の守備で効果的に機能した
FW 本田圭佑 6.5 1得点を決め連携した右サイドからの崩しも見せた
FW 岡崎慎司 7.0 決定機を何度も見せ1得点、いつもどおり守備にも献身的に動いた
FW 宇佐美貴史 6.5 スタミナ不足が気になったが、アシストをし何度も決定機を作り出した
途中出場
FW 大迫 5.5 ポストプレーやハイボールの競り合いなど岡崎とは違う特色を見せた
FW 武藤 5.0 意欲は見せていたが見せ場はなかった
FW 永井 5.5 スピードが速く、意外と山口や大迫との連携のよさも見せた
FW 原口 6.5 途中交代からゴールし短い時間で結果を出した
FW 山口 6.5 守備だけではなくパスも永井や大迫などと連携が取れており見るべき点があった
FW 谷口 5.0 守備的役割を期待で入ったが長谷部と比べるとややボールが取りきれない
監督 ハリルホジッチ 6.5 アジアでは強豪の部類に入るイラクを相手に4-0は十分な結果。W杯前後で落ち込んでいた日本代表を立て直し、若手をセオリー通り起用した。当たり前のことを当たり前に積み重ねただけと思う人もいるかもしれないが、組織の思惑などで選ばれない選手をしっかり選び実力で評価するというのは実際は大変な事だろう。
試合後、ハリルホジッチ監督のコメント

われわれはかなりいい試合をした。そして効果的だった。ディフェンスも素晴らしいポジションを取っていた。いくつかのプレーはオフェンス面でもハイレベルだった。少し慌てたシーンもあったが、もう少し点は取れたと思う。この美しい勝利には満足したい。選手にはおめでとうと言いたいし、全国民の皆さんにはありがとうと言いたい。

試合前のハリルホジッチ監督のコメント

選手のトレーニングに対する姿勢には敬意を表したい。ただし川又(堅碁)が少しけがをしたのは残念だ。ももに衝撃があってトレーニングができない状態だ。清武(弘嗣)も右足に少し問題がある。大したけがではないが、リスクをとらないようにしたい。そのために永井(謙佑)を呼んでトレーニングさせた。

http://sports.yahoo.co.jp/sports/soccer/japan/2015/columndtl/201506100007-spnavi

永井のスピードには見るべきものも感じたのではないだろうか。

日本代表の印象

岡崎、香川、宇佐美、本田の4人は明らかにレベルが高く、しかも新しく加入した宇佐美や柴崎も十分連携が出来ており、イラク代表と比べると中盤から前ではかなりの差を感じた。ただ、守備面やスタミナ面では明らかに課題も残っており、運動量は後半急激に落ちたのでスタミナ不足が目に付いた。また守備力も途中交代したメンバーはボール奪取に苦労しており、組み立てで岡崎や長友などの本来違う役割だったスタメンに頼る部分が多かった。スタメンと比べ、武藤、原口、永井あたりを投入してからは若干守備の問題があり、相手のボール保持時間が増えた。これらの問題は恐らくチームとしての役割や連携を重視すれば改善しそうなだけに、代表全体がサブメンバーをどう生かすかが大事だろう。その後交代で入った山口は十分柴崎の代役を出来ており、特に大迫や永井と山口の組み立てや連携ではかなり見るべき点があったと思う。

試合の総評

もう少し強い相手でなければこのチームのポテンシャルを測るのは難しかったと思うが、イラク代表も平均年齢の若いチームで、日本代表でいえばサブで入った若いメンバーの方が中心になって作られているようなチームだったので、同年代で見れば後半の交代してからの試合内容程度の実力差だったのではないかと思った。

試合のハイライト動画

https://www.youtube.com/watch?v=Xu7bI7_2V2E

個人的に気になった点とか

個人的に一番気になったのは、長谷部の交代前と長谷部の交代後の変化。正直前線が変わってもボールがつなげなくなりロスト率は上がったが、急激に攻められやすくなった分けではないと思った。しかし長谷部交代後は相手の攻撃が目立ちだした。長谷部の交代要員は今の所、谷口では荷が重いのではないかと思う。以前アギーレ時代に森重がアンカーをやったときにかなり機能していたので、守備力としてみれば森重なんかも結構有力なのではないかと。

フェルナンドトーレスが何故「師匠」と呼ばれているのか

フェルナンドトーレスが何故「師匠」と呼ばれているのか


https://www.youtube.com/watch?v=9TBEj6e5bnM

補足:サッカー界における「師匠」とは

一方サッカー界ではゴールを決められないFWに送られる汚名であり勲章である。もともとは2ちゃんねるで鈴木隆行を「ノーゴール師匠」と揶揄したことが発端。ただしただ外し続けるだけでの凡夫にその称号が与えられることはない。

  • 簡単なシュートが決められない
  • 素晴らしいシュートを放つが枠を捕らえない
  • 時々不可解な突破やシュートを試み観客の冷ややかな笑いを誘う
  • 監督・チームメイト・サポーター・相手(中立)サポーターがそれぞれ違う期待をしている
  • 点を決めないのになぜか試合に出続けられる
  • 極稀にスーパーゴールを決めたり重要な試合で点を取る

師匠と呼ばれる選手には以上のような特徴を持つ者が多い。中でも3と6の要素は重要である。彼らにはダメな子ほど可愛い、所謂『ドジっ子萌え』的要素が多量に含まれており、それ故にファンも多い。

http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%B8%AB%E5%8C%A0
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ユルゲンクロップがドルトムントホームで最終試合

試合は3-2でドルトムントが勝利。試合前にはJKことユルゲンクロップへファンから感謝のメッセージが
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https://twitter.com/BVB/status/602116280246734848


https://www.youtube.com/watch?v=MK76Sh3fBmA

ドルトムント公式のツイッターも大興奮

Borussia Dortmund認証済みアカウント
‏@BVB

JÜRGEN KLOPP, JÜRGEN KLOPP, JÜRGEN KLOPP! JÜRGEN KLOPP, JÜRGEN KLOPP, JÜRGEN KLOPP! JÜRGEN KLOPP, JÜRGEN KLOPP, JÜRGEN KLOPP! #dankekloppo

https://twitter.com/BVB/status/602133000868986880

同時に、今シーズン限りで引退をするドルトムントの主将を長く務めてきたケールにも交代で歓声が送られた。
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https://twitter.com/michellenele/status/602130780454805504

CLユーベvsレアル 2-1でユーベ勝利

正直特に何か書く気もなかったのだけど、ユーベのベテラン陣の活躍とレアルの若手という面白い対比がなんか色々思う所がある試合だったのでなんとなく一言メモ。

両チーム主力が欠場の中ユーベが2-1で勝利

ユーベは世紀末ヘアのポグバが、レアルは愛されおにぎりベンゼマが出場しておらず、最近のレアルでのベンゼマ依存度からして、ユーベにもわずかに可能性があるのではないかと思われるスタメンではあったが、試合開始前の予想は基本的にはレアル圧勝が見られるだろうという雰囲気だったと思う。しかし結果はユーベが2-1でレアルに勝利した。

なお勢いを失わないテベス

最近のユーベはポグバポグバとマスコミ何かが騒いでいるけれども、個人的な印象ではユーベはポグバよりテベスがヤバイなと。前のドルトムント戦でも強く感じたがテベスがユーベの中でも別格の存在感と危険なオーラを放っている。テベスが持ったら入るかもしれないと感じさせる何かだ。この試合ではモラタもしっかりと仕事をしたものの、ユーベ全体でみるとテベスだけが圧倒的存在感で別格といっていい出来。

さらにそこにベテランのピルロが光る。レアルのFKは最近全く入るイメージがないクリロナが蹴り、ユーベはピルロがFKをけった。特に入る感じもしなかったクリロナと違い、ピルロFK精度は高く常に味方と合うボールをあげていたのが印象的。勿論、ピルロの年齢の問題もあるが、やっぱり守備は微妙でピルロに守備の穴がないこともない。ただ、そこは戦術でカバーしていたようにも思う。ユーベは基本的に引いて守って小数での速いカウンターに徹した事で前線以外の選手をあまり酷使せず、後ろをガチガチに固めるスタイルでほぼ穴を埋めていた。

イスコ、ハメス、チチャなど若手のワンプレーのテクニックが以上に目立つレアル

テベス、ピルロというベテランの活躍が光ったユーベに対し、レアルは高い精度のクロスを見せたイスコや、走りこんでからのクロスでクリロナのゴールをアシストしたハメス。途中出場ながら一瞬のワンタッチは相当に見せるものがあったチチャなど、主力であるベイルやクリスチャーノロナウド以外の若手の選手が見せるワンタッチの異常なテクニックが目立った。レアルは元々強いチームではあるが、現在のように若くてテクニック溢れる選手がメインだった事は最近はあまりなかったのではないかと思う。少し前はカウンターの速度が速く、クリロナやベイルのスピードで圧倒するというような攻撃が目立ちテクニック以前にフィジカルでもぶっちぎるような攻めだったが、この試合のレアルを見たら非常にテクニカルなチームに変貌を遂げたのではないかと思わざるを得ないところがあった。あのクリロナすら若干テクニックでは見劣りするのではないかという気さえした。ここにさらにモドリッチというテクニックも十分備えた若い選手がさらにいて、ベンゼマという技術もパスもできる9.5番がいるのだから、非常に技巧的なメンバーがそろっているといえる。

ユヴェントス対レアル・マドリー 試合データ 15-05-06 UEFAチャンピオンズリーグ - Goal.com

ユヴェントス対レアル・マドリー 試合データ 15/05/06 UEFAチャンピオンズリーグ – Goal.com
http://www.goal.com/jp/match/%E3%83%A6%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9-vs-%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC/2030152/report

中村俊輔の語る武藤、宇佐美、柴崎

武藤

武藤選手は代表の試合を観ているだけで能力が高いのとセンスを感じます。カタチがない。左利きだったら左利きの持ち方ってあるんですけど、彼は両方でも持てます。両方でもターンできる。

宇佐美

若い時から力ありますし、いつ今の代表に入ってもおかしくない。スピードだけじゃなくシュートセンスもある。一人で3分の1のゾーンから出来てしますというのはなかなか日本人でいないんで、もう一回海外に挑戦して貰いたい

http://news.livedoor.com/article/detail/9401970/
柴崎

「あの子はボランチじゃないよね。トップ下か3ボランチの右とかで生きる。代表でもそうだったし」
「そのレベルじゃない」

10年後の自分は?

「監督。上からチームを見てるっていうのもいいかもしれないですけど、現場でグラウンドに立ってたいというのはあります。(横浜Fマリノス?)もちろん、できれば」

http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20140920-1369684.html

Shunsuke2 20080622

スペイン人スカウトの見る日本代表は「正気の沙汰ではなかった」

全員が(守備を無視して)ペナルティエリアの中に入り、後ろにはほとんど誰もいなかった

ハリルホジッチ

「(2014年ワールドカップの)コロンビア戦を思い出してほしい。信じられないほどナイーブな試合だった。全員が(守備を無視して)ペナルティエリアの中に入り、後ろにはほとんど誰もいなかった。あんな戦いは二度と見たくはない」

Algérie_-_Arménie_-_20140531_-_Vahid_Halilodzic_2

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%92%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%9B%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%81

両SBが左右同時に駆け上がり、ダブルボランチまでが攻めに回り、一斉に攻撃を仕掛ける様子は正気の沙汰ではなかった

スペイン人スカウトのミケル・エチャリ

 共著「日本サッカースカウティング127選手」では、スペイン人スカウトのミケル・エチャリが、継続してスカウティングしている日本代表についてこう評している。「09年の岡田監督の率いる日本代表は、両SBが左右同時に駆け上がり、ダブルボランチまでが攻めに回り、強引に得点を狙っていた。“残り数分で得点を入れないと負ける”というわけでもないのに、一斉に攻撃を仕掛ける様子は正気の沙汰ではなかった。南アフリカ・ワールドカップの岡田監督は、最終ラインの前に阿部勇樹をアンカーとして置くことにより、守備面の問題をどうにか解消していた」

「ザッケローニが率いるチームはより攻撃性が強くなった。“日本には攻撃的キャラクターの選手が大勢いる”という感想を私は強くした」

「しかし攻撃に強い意気込みを感じさせる一方、守備に対するリスクマネジメントの意識は決定的に低かった。前線からの激しいプレッシングも、攻めたくてうずうずしている、もしくは守っているのに耐えられない、というように見えた。そのうずきは高いレベルのフットボールにおいて、極めて危険に映った。なぜなら、無邪気さは相手につけ込まれる要素になるからだ」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150409-00010004-sdigestw-socc

こういうのを見るたびに、W杯の日本に足りなかったのは本当に決定力だったのか、疑問に思わずにはいられない。ただ、実はこれらの指摘は以前からされており、何も最近になって急激に言われだしたのではない。私ですら長友やSBが攻撃参加した上に遠藤や今野が上がるのは流石に左サイドに穴を開けすぎではないかとここでも何度も書いていたくらいで、サッカー好きはみんな多少はそう思っていたのではないだろうか。声の大きなマスコミを除いては

ミケル・エチャリ

1946年9月18日、スペイン、ギプスコア生まれ。15年間、3部リーグなどでプレー。27歳で引退した後、指導者に転身した。名門レアル・ソシエダで強化部長などさまざまなポストを歴任。監督養成学校の教授も務め、世界中で講習会に招かれる。現在はバスク代表監督

ザッケローニ氏が九州レジェンズの監督に就任

ザッケローニ氏が九州レジェンズの監督に就任

 16日、サガン鳥栖は5月4日に開催される『九州レジェンズ vs ユヴェントスレジェンズ レジェンドマッチ 2015』に、元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が“監督”として来日すると発表した。

 最後にザッケローニ氏は、「沢山の仲間がいる、日本に戻れることを大変嬉しく思います。是非、皆さんもこの九州、鳥栖で行われるスポーツの素晴らしいイベントに来てください!」と呼びかけている。

http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20150416/302607.html

ええ!?日本の地方のチームの監督になったのかよと思ってニュース記事を見たら、ユーベの日本戦略のCMを兼ねたチャリティマッチっぽい試合に1試合だけ監督として来日するものらしい。非常に騙された気分になるタイトルだった。

Alberto_Zaccheroni

http://en.wikipedia.org/wiki/Alberto_Zaccheroni

Jリーグ勢のACLでの成績の推移

JリーグのACLでの平均勝ち点がどのように変化してきたか紹介しているブログが面白かったので紹介

今日、明日とACL(AFCチャンピオンズリーグ)の第2節がありますね。第1節の日本勢は1勝2分1敗だったわけですが、国別の成績がどう変化してきたのか、また相手国との対戦成績はどれくらいなのか気になりましたので、06年以降の大会から算出してみました。
ACL平均勝ち点

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/soccer-db_2014/article/13

明らかにJリーグが勝ちにくくなってきているという傾向が見られる。JリーグクラブがACLで勝てない理由が全くないわけではない、その辺について考察しているブログもあったりして「JリーグクラブがACLで勝てない理由」中々これも面白かった

JリーグクラブがACLで勝てない理由  είναι ταυτολογία

このページでは資金的な理由を挙げてJリーグの方が優先するべきという風になるのではないかという意見が書かれていた。ただ、Jリーグで優勝を目指すと必然的にACLにも参加する事になってしまうので、個人的にはリーグを優先する問題とACLで勝てない問題はそこまで分離できるとは思えない。むしろこの問題はJリーグの日程的に厳しいという問題を提起しているだけなのではないかという気がする。つまり、Jリーグの日程がACL出場チームに十分配慮されればどちらかにだけ注力するという風にはならないのではないかと。そう考えると日程がどれくらい詰まっているかが非常に大きな問題になる。そこで今年3冠でACLにも進んでおり試合日程が厳しいはずのガンバ大阪のこの4月の試合を見てみた。

ガンバ大阪の4月の試合日程

試合日程  ガンバ大阪オフィシャルサイト
http://www.gamba-osaka.net/game/

短い所では中4日の試合感覚になる試合があり、これは普通のJリーグが週1程度のペースで試合をしているのと比べると確かに大変だが、欧州のCLではなくELに出る程度のクラブと比較した場合でも不可能な日程とも言い切れない部分はある。

ピリダーチャとは

ピリダーチャ=パス

「ピリダーチャ」はロシア語で、「パス」を意味する。ロシア語実況のサッカーの試合などで良く聞かれる為、2chやサッカー実況などの場面でよく書き込まれる事ががある。類似の言葉に「バターチャ」などもある。

海外サッカー観戦に使えるロシア語 footballologies
http://football.ologies.net/2014/10/30/russian/