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親善試合 イラン vs 日本

1178 1348
イラン 1-1 日本
デジャガ(前半47分) 得点 武藤嘉紀(後半3分)
アズムン(後半36分) 警告 吉田麻也(前半32分)

採点

選手名 採点 寸評
GK 西川周作 6.5 流れの中からは無失点。PKも一度はじいて止めるなど最低限の仕事はした
DF 森重真人 6.0 不安定になったMFを後ろから支えた
DF 米倉恒貴 5.5 左サイドでは宇佐美、長谷部と連携しそれなりの崩しを見せた
DF 吉田麻也 4.5 ほとんどの場面で安定していたが、不必要なファールでPKを招くなど課題を残した
DF 酒井高徳 5.0 酒井の裏を何度が狙われたが、攻撃では見せ場も作った
MF 長谷部誠 6.5 MFのボール回しの核として機能した
MF 香川真司 5.0 前半で交代し香川の所にまでほとんどボールが運ばれる事はなかった、また消えている時間が長く戻ってボールをもらいに行くシーンも見られなかった
MF 柴崎岳 4.0 守備での問題点が露見し、さらに縦へ攻め急ぐあまり攻撃のかなりの部分をロストしていた。結果長谷部を経由しないと攻めが続かない状態に。怪我明けという情報もあったのでコンディション面に問題があったのかもしれない
FW 本田圭佑 6.5 縦へのボールで求められたポストプレーは上手く行かなかったが、高い精度のクロスでアシストした。FKは相変わらず結果が出てないので、キッカーの選択は考えるべきだと思う
FW 宇佐美貴史 5.5 過去のないほど高い守備意識をみせ守備では貢献したが、後半のスタミナに課題を残した
FW 武藤嘉紀 7.0 前線にボールが来る回数が少なく、抜け出した決定機でのドリブルミスなどもあったが、1得点と結果は残した(補足:採点は得点で+1、その1点が勝敗を決めたので更に+0.5。プレー自体は5.5。原口や宇佐美との差は点を決めたか決めていないか)
MF 清武弘嗣 5.5 つなぐプレーやセットプレーでの高い精度をみせ強みはみせたが、決定的な違いとはならなかった
FW 岡崎慎司 6.0 得点にはならなかったが何度かシュートシーンを作り攻撃陣の中では明らかな違いをみせた
FW 原口元気 5.5 守備での戻りとドリブルでの体の強さなど局面では良さも光ったが、総合的に見ると得点やチャンスには繋がらず結果が出なかった
MF 柏木陽介 5.5 柴崎と交代して攻撃面での瞬間的な切り替え速度で違いを見せた反面、出し所が少ない時の不安定さもあった
DF 丹羽大輝 6.0 危険なシーンを何度も押さえるえ、DFの控えとして十分な存在感をみせた
FW 南野拓実 A代表デビューも、出場時間が短すぎて採点不能
監督 ハリル 3.5 縦に急ぐ事でボール回しがほとんど出来なくなっており、バランスをとって縦に急がない長谷部を経由しないとほとんど攻撃がくみたてることができなかった。また同様に柴崎が機能しなかった点も相当に戦術的な問題を感じた。セットプレー対策もほとんどなく、相変わらず高さに弱いまま変化は見られなかった。また交代策では清武を入れておいて何故かFKを本田がけるなど交代策との一貫性を感じられなかった。

1日置いてハイライトを眺めなおして、ちょっと考えが変わったので一部修正した。

試合前のハリルホジッチ監督のコメント

──イラン戦に向けて。

 われわれにとって良いテストになる。FIFA(国際サッカー連盟)ランキングはわれわれよりも高い位置にあるからだ(日本が55位に対し、イランは39位)。私が日本代表監督になって最も難しい試合になる。われわれがあるレベルを超えるためには、野心を持たなければならない。親善試合であっても勝つトライをしなければならない。特にシリア戦の前半よりも、さらに良いプレーをする必要がある。(そのために)何人かの選手を替えることになる。私にとっては、何人かの選手の可能性を探るためにも、この試合を有効活用したい。その選手には、表現をしてもらう必要がある。まだ若い、経験を積んでいない選手が、どんなプレーをするのか見てみたい。少しリスクはあるが、親善試合なのでぜひそれを実行したい。選手は素晴らしい行動をしてくれているし、しっかりトレーニングしてくれている。こっちにきてきちんと休んでいるし、1日から2日、ジョギングもしている。気候にも慣れてきたので、イラン戦は良い試合になることを期待している。

http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201510130005-spnavi

試合後のハリルホジッチ監督のコメント

 良い親善試合だった。戦うシーンもあったが、前半はまったく満足していない。まったくゲームをコントロールできず、相手がフィジカルでわれわれを支配してきた。ビッグチャンスは作らせなかったが、PKを与えたのは集中が足りていなかった。後半はずいぶん良くなって同点に追いつき、さらに2点目、3点目を決めるチャンスもあった。ただしイランも空中戦に強いチームだったので、やはり2点目、3点目を決めるチャンスはあった。結果としては妥当なものだったと思う。

──前半は相手のフィジカルとサイド攻撃が迫力があった。後半に向けてどういう指示を出したのか?(田村修一/フリーランス)

 まず(相手の)アーリークロスでも防ぎにいくこと、無駄なファウルをしないこと。そして彼らのセンタリングのあとにかなりファウルを誘ってくるので、そこを考えながら相手にしっかり付いて守備をしようという話をした。それから21番(アシュカン・デジャガ)と10番(バヒド・アミリ)はクオリティーの高い選手で、個人的なアクションをしてくるだろうから気をつけるように伝えた。向こうは4人から5人くらいの選手が190センチ台だったので、CKとスローインが危険だった。非常に難しかったが、空中戦でもかなり勝ってくれていた。

──アフガニスタン戦を前に日本は「どのチームにも勝てる」と発言していたが、この試合にも勝ちに来たのか、それとも他のプランがあったのか?(イラン人記者)

 勝ちに来た。イランがアジアで最も強いという情報はあったが、私は野心を持って日本に来たし、勝つつもりでここに来ている。日本はまだ向上するし、私は自分のチームの短所も長所も理解している。われわれはワールドカップ(W杯)予選を戦っているが、そのために(今は)たくさんの選手をトライしたい。次のシーズンは代表的なチームを作り、そしてトレーニングを続けていく。今日は勝つ可能性も負ける可能性もあったが、この道を続けるしかない。このようなタイプの試合は、運や経験などちょっとしたことが勝敗を分ける。この試合は経験を積むという意味で、とても良いテストになった。われわれのチームが向上するためには、このような試合が必要だった。

 私はブラジルやアルゼンチン、フランスと対戦する場合でも、いつも勝利という言葉を口にする。それで負けてしまえば確かに負けだが、私のスピリッツとして負ける準備はしない。そのことについて私には少し経験があって、(アルジェリア代表を率いていた)W杯ブラジル大会の時も世界最強の優勝チーム(ドイツ)と対戦したが、勝つためのトライをしようという話をした。少し(言葉の意味を)理解できない選手もいたが、試合が終わってみると「われわれは勝てたんだ」という目をしていた。しかし、結果としてそれは遅過ぎた。

http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201510140001-spnavi

ブラジルやアルゼンチンを持ち出すというのは少しイランを過大評価しすぎなのではないか。確かにイランは弱いチームではないが、アジアにおいては日本も弱いチームではないのだから。

日本代表の印象

全体に攻撃の緩急が使い分けできておらず前に長いボールを入れてロストするという攻撃を繰り返してしまった。また短いパスでの崩しをするのか、一発で裏を狙うのか、その辺の意思統一に問題点を感じた。簡単なパスミスも多く連携の面でも連動性が見られなかった。得点は結局相手が浮き足立った所を付いた本田の個人技に頼っており、チームとしては物足りない。

香川、本田、岡崎の3人をそれぞれ交代した。親善試合で主軸を温存する形になり、問題点も目についたが、必ずしも悪い点ばかりではなかった。最終予選に向けて親善試合を生かして主軸となる3人がそろわない状態でのチームのレベルを確認できた。不安定だったり時間は短かったりしたが、南野、柴崎、清武などに出場機会を与え現状を確認できた事も大きい。これが公式の予選だった場合、予選敗退というリスクを伴う事を考えれば、このメンバーだとどうなるかを理解できたのは大きい。

試合の総評

攻守が入れ替わりイランはPKから1点、日本は本田のクロスから武藤が1点と、ほぼ互角の戦いとなった。後半には清武がイランの20歳の若手選手と小競り合いをするなど親善試合としては気持ちの入った試合となっていた。

その他特筆すべきコメント

いつもどおりスタッツを探そうと思ったが、試合後の選手のコメントが面白かったので、一部引用しておく

「考え方として、日本が急激にサッカーのレベルをここ20年で上げてきて、上げてくればくるほど、経済と一緒で伸びにくくなる。例えば、中国みたいなもの。ごくごく当たり前に起こり得ること。練習試合ではオランダ、ベルギーと良い勝負をできるところまできた。伸び率は下がりつつも、少しずつでもいいから、中期計画、中長期計画は日本のサッカー全体に確かに求められている。いろいろなことをマネしてレベルが高まってきたけど、日本が周りにマネされるような。それがどういうことなのかと、今までと考え方やアプローチを変えていかないといけないところまできている」

「一番いいのは、こういう環境に自分自身で身を置くことで慣れていく。スタンダードに、選手それぞれの感覚になっていくのがいい。もっと若い選手は海外に出て行くべきだと。ただ、誤解してもらって困るのは、Jリーグが力をつけているし、Jリーグがさらに力をつけていかないといけない。若い選手とJリーグが力をつけることの両方が必要。柴崎が苦しんでいたと質問がありましたけど、岳には岳にしかない特徴がある。それをもっと出す形を、このレベルで慣れていかないといけない。別に岳がパワーをつける必要はない。例えば(アンドレス・)イニエスタは球際に強くない。ただ、そうならない強さがある。このプレッシャーをいなせる形を普段の公式戦から身につければいい」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151014-00010018-soccermzw-socc

日本vsコロンビア

日本 1 vs 4 コロンビア
1 (前半) 1
0 (後半) 3
日本 コロンビア
得点 岡崎 慎司 (前半46分) フアン クアドラード (前半17分)
ジャクソン マルティネス (後半10分)
ジャクソン マルティネス (後半37分)
ハメス ロドリゲス (後半45分)
警告 今野 泰幸 (前半16分) フレディ グアリン (後半18分)
23 シュート 13
19 直接FK 9
2 間接FK 0
9 CK 2
2 オフサイド 0
56 ボール支配率 44

日本代表の選手のプレーとかで気になった所

採点

川島 4 パスは及第点だが失点が多すぎた
吉田 4.5 肝心のシーンでの位置が悪く防ぎきれない
今野 4.5 PKは仕方がないとしてもミスが多すぎた
内田 5.5 いい組み立ては見せ、守備でも素晴らしい戻りを見せた
長友 4.5 攻撃のバランスがよく、何時もよりボールを無駄にしなかった
長谷部 6 素晴らしい守備とボール回しだが不用意なロストも
青山 3.5 パスミスが多く、失点時には常に守備の軽さが目立つ
香川 5.5 ほぼ全ての攻撃の起点となって違いを見せ守備でも貢献した
本田 5.5 マークは厳しいが1アシスト、最低限の仕事はする
岡崎 6 攻守に献身的に動き1得点
大久保 4 素晴らしい動きでチャンスは作るが、何度も決定機を外す

柿谷 4.5 特に何も出来なかった
清武 4.5 完全に消えていた

ザッケローニ 4 セットプレーのチャンスが多いがキッカーが本田しかいない選抜になっており、本田は長くFKが不調で決めていないので、セットプレーがあまり期待できなくなってしまっていた。このあたりは完全にメンバー選考に依存した問題でありセットプレー対策をどうするか考えるべき余地があったと思う。また就任当初からあった左サイドの長友が上がった後の穴は、結局最後までふさぐ事が出来なかった。ただし、攻撃の組み立ては普段の日本に戻す事に成功しており、2戦目から3戦目にかけてメンタル面の管理では手腕を見せた。

総評

PKやファールから失点が多く、一方の日本側は岡崎が顔から出血してもファールにならないなど審判の判定の厳しさがあった。点差以上に僅差の試合でむしろ試合全体では日本が終始支配したが、最終的な決定力の差で日本がねじ伏せられた形になった。

日本代表の印象

日本のカウンターに弱い部分を狙われてしまったが、試合内容自体は日本に見るべき点も沢山ありポゼッションやパスでは普段の日本を取り戻した部分もあった。3失点目、4失点目は何時もの日本のカウンターされるパターンで、左サイドの長友の上がった所にパスを出されて、フリーになった選手が日本の右サイドに素晴らしいボールを供給するという、いつものパターン。全体としてはいつもの日本のように攻撃的なサッカーを見せチームは持ち直し、ギリシャ戦やコートジボワール戦に比べれば見るべき所があったが、このW杯も最後は決定力といういつもの日本の課題が残った。

スタッツを一つ二つ

パス成功率は高く、パス回数も多く、日本はいつものパスサッカーをある程度取り戻していたし、試合は終始日本が支配したといっていいと思う。これはギリシャ戦やコートジボワール戦では見られなかったので、W杯で始めて見せた日本のサッカーといってもいいだろう。

日本 コロンビア
343 パス回数 212
81% パス成功率 75%

日本とコロンビアの勝敗を分けた部分は特に決定力で、シュート回数を見るとチャンス自体は圧倒的に日本の方が回数が多い。差がでたのは決定力という点だけだったように思う。更に枠内シュート数を見るとコロンビアは4本しか枠に飛んでおらずその全てを入れた事になる。決定力だけではなく、GKの守備力という点についても色々考えさせられるものがある数値だ。

日本 コロンビア
23 合計シュート 13
7 枠内シュート 4

http://www.goal.com/jp/match/%E6%97%A5%E6%9C%AC-vs-%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2/1220086/stats?ICID=MP_MS_4

日本vsギリシャ

日本 0 vs 0 ギリシャ
0 (前半) 0
0 (後半) 0
日本 ギリシャ
得点
警告 長谷部 誠 (前半12分) コンスタンティノス カツラニス (前半27分)
コンスタンティノス カツラニス (前半38分)
ゲオルギオス サマラス (後半10分)
バシリオス トロシディス (後半44分)
14 シュート 8
17 直接FK 19
3 間接FK 2
5 CK 7
3 オフサイド 1
70 ボール支配率 30

http://brazil2014.yahoo.co.jp/game/text/?gid=2014061903

日本代表の選手のプレーとかで気になった所

採点
川島 5.5 何度か素晴らしいセーブをみせ、パスも良くつないだ
内田 6  攻守にわたって見せ場を作り、素晴らしい崩しをみせた
長友 4.5 守備は安定するも攻撃は最後まで単調なクロスに終始した
今野 5.5 危険な場面を防ぎ、攻撃の組み立ての起点となった
吉田 5  守備は良かったが、後半の攻撃参加は放り込みを招いた
山口 5  ボール回収に奔走しよく繋いだが攻撃では見所がなかった
長谷部 5.5 素晴らしい危機察知能力を見せた
本田 4.5 チームの中心となったが相手を崩しきれなかった
岡崎 4.5 攻守に走ったがパスをつなげずボールをもらえなかった
大久保 4.5 素晴らしい攻撃で違いを見せたが、決定機を外しすぎた
大迫 4  チャンスは十分あったが決め切れなかった

遠藤 5  良いFKと崩しを見せ守備にもよく走ったが決定打にはならず
香川 4.5 崩しを期待されるも、ボールが来ないゴール前で待ちすぎた

ザッケローニ 4.5 勝てる試合を落とした。采配というより前回の試合を引き摺るチームのメンタル面を回復させる事ができなかった点が問題だった。

試合の総評

前半のレッドカードで日本が1人多い中、チャンスも作ったが点を決めきれずに引き分けた。一人少ない中では完全にギリシャのプランどおりに試合を運ばれた。

日本代表の印象

コートジボワール戦とは違いパス回数を増やしポゼッションも高く、長く続けているサッカーのスタイルを取り戻したが、後半になると今までザッケローニが指示しても頑なに拒否していたロングパスを多用した放り込みやパワープレーを開始した。ただし、日本代表は予選などでパワープレーをしなかった為、代表メンバーからパワープレーに向いた選手は尽く落選しており、放り込みに対応できるメンバーがほとんどいない中、望みのないロングボールを入れ続けた。特に左サイトからはクロスを連発し、ギリシャの守備の強みである高さに挑み続けたが弾かれた。

スタッツを一つ
日本が見せつける謎のクロスのスタッツ

高さと守備の堅さを誇るギリシャに対し日本がパスで崩すのかと思いきや、謎のクロス攻勢。

日本 ギリシャ
25 クロス 17
15 左クロス 8
10 右クロス 9
9 ペナルディエリア外 4

http://www.goal.com/jp/match/%E6%97%A5%E6%9C%AC-vs-%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3/1220085/stats?ICID=MP_MS_4

高さを売りとするギリシャのクロス本数17を大幅に上回る25本。

コロンビア代表候補30人

コロンビア代表候補30人

▽GK
ファリド・モンドラゴン(デポルティボ・カリ)
ダビド・オスピナ(ニース)
カミーロ・バルガス(サンタフェ)

▽DF
エデル・アルバレス・バランタ(リバープレート)
サンティアゴ・アリアス(PSV)
パブロ・アルメロ(ウェストハム)
アキバルド・モスケラ(クラブ・アメリカ)
ルイス・ペレア(クルス・アスル)
カルロス・バルデス(サン・ロレンソ)
マリオ・ジェペス(アタランタ)
クリスティアン・サパタ(ミラン)
ファン・スニガ(ナポリ)

▽MF
アベル・アギラール(トゥールーズ)
ファン・クアドラード(フィオレンティーナ)
フレディ・グアリン(インテル)
ビクトル・イバルボ(カリアリ)
アレクサンデル・メヒア(A・ナシオナル)
フアン・フェルナンド・キンテーロ(ポルト)
アルド・ラミーレス(モレリア)
ハメス・ロドリゲス(モナコ)
カルロス・サンチェス(エルチェ)
エルキン・ソト(マインツ)
マクネリー・トーレス(アルシャバブ)
エドウィン・バレンシア(フルミネンセ)

▽FW
カルロス・バッカ(セビージャ)
ラダメル・ファルカオ(モナコ)
テオフィロ・グティエレス(リーベル・プレート)
ジャクソン・マルティネス(ポルト)
ルイス・ムリエル(ウディネーゼ)
アドリアン・ラモス(ヘルタ・ベルリン)

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?138859-138859-fl

ギリシャ代表候補30人

ギリシャ代表候補30人

▽GK
アレクサンドロス・ツォルバス(アポロン・スムルニス)
ミハイル・シファキス(アトロミトス)
オレスティス・カルネジス(グラナダ)
パナギオティス・グリコス(PAOKテッサロニキ)
ステファノス・カピノ(パナシナイコス)

▽DF
アブラアム・パパドプロス(オリンピアコス)
ディミトリス・シオバス(オリンピアコス)
コスタス・マノラス(オリンピアコス)
ヤニス・マニアティス(オリンピアコス)
ホセ・ホレバス(オリンピアコス)
ソクラティス・パパスタソプロス(ドルトムント)
ギョルゴス・ツァベラス(PAOKテッサロニキ)
ルーカス・ビントラ(レバンテ)
バシレイオス・トロシディス(ローマ)
バンゲリス・モラス(ベローナ)

▽MF
アレクサンドロス・ツィオリス(カイセリスポル)
アンドレアス・サマリス(オリンピアコス)
コンスタンティノス・カツラニス(PAOKテッサロニキ)
ゲオルギオス・カラグニス(フルハム)
パナギオティス・タフツィディス(トリノ)
ソティリス・ニニス(PAOKテッサロニキ)
ヨアンニス・フェトファツィディス(ジェノア)
コスタス・フォルトゥニス(カイザースラウンテルン)
ラザロス・フリストドゥロプーロス(ボローニャ)
パナギオティス・コネ(ボローニャ)

▽FW
ディミトリス・パパドプロス(アトロミトス)
ディミトリス・サルピンギディス(PAOKテッサロニキ)
ゲオルギオス・サマラス(セルティック)
コスタス・ミトログル(フルハム)
テオファニス・ゲカス(コンヤスポル)

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?138901-138901-fl

コートジボワール代表候補28人

コートジボワール代表候補28人

▽GK
ブバカル・バリー(ロケレン)
シルバン・グボウォ(セウェ・スポーツ)
サユバ・マンデ(スタバエク)
バドラ・サンガレ(ASECミモザ)

▽DF
セルジュ・オーリエ(トゥールーズ)
ベンジャミン・アングア(バランシエンヌ)
ブリース・ジャ・ジェジェ(マルセイユ)
ジャン・ダニエル・アクパ・アクプロ(トゥールーズ)
ディディエ・ゾコラ(無所属)
コロ・トゥレ(リバプール)
スレイマン・バンバ(トラブゾンスポル)
アルトゥール・ボカ(シュツットガルト)
コンスタン・ジャクパ(フランクフルト)
ウスマヌ・ディアラスバ(リゼスポル)

▽MF
イスマイル・ティオテ(ニューカッスル)
セレイ・ディエ(バーゼル)
イスマエル・ディオマンデ(サンテティエンヌ)
ディディエ・ヤ・コナン(ハノーファー)
ヤヤ・トゥレ(マンチェスター・C)
マックス・グラデル(サンテティエンヌ)

▽FW
ディディエ・ドログバ(ガラタサライ)
ウィルフリード・ボニー(スウォンジー)
ジェルビーニョ(ローマ)
サロモン・カルー(リール)
ジョバンニ・シオ(バーゼル)
マティス・ボリ(デュッセルドルフ)
ラシナ・トラオレ(エバートン)
ドゥンビア・セイドゥ(CSKAモスクワ)

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?138852-138852-fl