宇佐美貴という才能

https://www.youtube.com/watch?v=6XSqYXyG4Fg
https://www.youtube.com/watch?v=6XSqYXyG4Fg

「JALチャレンジカップ、日本-ウズベキスタン」(31日、味スタ)

 日本代表が5-1と爆発的な攻撃力でウズベキスタンを圧倒した。途中出場のFW宇佐美貴史(22)=
G大阪=は後半38分、代表初ゴールを決めた。以下は試合後の宇佐美の一問一答。

 -シュートの瞬間はどんな気持ち?
 「いい感じで抜けられたんで、1対1でしたし、
落ち着いて蹴れば入るだろうという自信は持っていたんで、よかったです」

 -ここまでの道のりは、長かったのでは?
 「初めて(代表に)入ってから本当に長かったですけど、やっと、スタートが切れたというか、
いい時間に使ってもらって、アピールできたかと思います」

 -これからどんなアピールをしていきたい?
 「今日のように結果を残すこともそうですし、
少しでも監督が求めるサッカーを体現するプレーヤーになれればいいと思います」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150331-00000100-dal-socc

(シュートは)いい感じで抜け出たので、1対1でしたし、落ち着いて蹴れば入るだろうという自信はありました。初めて代表に選ばれてから長かったですけれど、やっとスタートが切れたというか、良い時間に使ってもらえたのでアピールができたと思います。

(これからどんなアピールをするか)今日のように結果を残すのもそうだし、少しでも監督の求めるサッカーを体現できる選手になれればいいなと思います。

http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/soccer_japan/3803

個人的には前から宇佐美だけではなく、22歳以下の選手でも代表に呼ぶべきじゃないかと思っている方だし、今でも南野や宮市などは試してみる価値はあると思っている。恐らく宮市などもJである程度復調する期間と怪我の問題さえクリアすれば、同じく海外から戻った永井程度には活躍するのではないか。何よりスピードばかり注目されてるが、怪我前のシュートの技術の高さは宇佐美などと通じる基礎技術の高さがあった。またGKも親善試合などでは権田などの若手(もはや若手ではないかもしれないが)に経験を積ませる方がいいと思う。大事な試合はやはり川島でいくとしても、サブのGKが国内でしかほぼ試合ができない事を考慮するとサブとしても機能しないのではないかと思うからだ。DF も同様で親善試合で試さないと、いつ若手を試すのかという問題になる。まさかW杯予選などで、いきなり本番のような形使うのはリスクが高すぎる。そう考えると試合数の関係からすれば、ほぼ全ての親善試合に常に若手や国内選手をテストしてもいい程度には数少ないチャンスではないだろうか

そしてやっぱりこれ

https://www.youtube.com/watch?v=XqKNO2QrrZs
https://www.youtube.com/watch?v=XqKNO2QrrZs

確かに原さんの言いたい事は凄く分かる。途中交代で入った割りにこの試合でも運動量が落ちすぎている。途中で歩いたり守備は本人がやる気になった所でザルといっても過言ではない。しかし、宇佐美にはやっぱり持ってるものはあると言わざるを得ない気はする。

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