南野AFCから罰金55万円 オマーン戦でイエローカード受けたプレーで
日本代表MF南野拓実(24=ザルツブルク)が、アジアサッカー連盟(AFC)から罰金5000ドル(約55万円)を科された。20日の規律委員会で決まった処分が公表され、13日のオマーン戦で後半22分にイエローカードを受けたプレーが対象となった。
4年前の前回大会では、試合後の取材エリアで審判員を批判したとされた本田や、警告を受けた今野、清武に罰金処分が下されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000142-spnannex-socc
オーマン戦でのどのプレーでの話なのかはよく分からないが南野個人?に罰金が課されたらしい。
サウジアラビア戦のハンド?
この大会ではサウジアラビア戦では日本が27個ものファールを取られて更には、よく分からないハンドの判定や、日本のCKがGKになるなど怪しい判定が相次いだ。