守備的に戦うことになったサウジアラビア戦の後見るとこのスタッツは結構興味深い数字に見える。
(1/2) サウジアラビア戦は後半になっても落ち着いて試合を観ることが出来た理由としては森保監督時代のサンフレッチェ広島(2012年-2017年)は、表のとおり、「先制ゴールを奪ったとき」と「前半終了時リードの場合」の勝率が異常に優れている点が挙げられる。前者は79勝3敗10分け、後者は57勝1敗3分け。
https://twitter.com/J3Plus/status/1087344757221646336
先制点を決めた時:79勝3敗10分
前半終了時リード:57勝1敗3分
これは森保監督は先制点を取った時はほぼ負けないといってもいいくらいの確率。とんでもないスタッツだと思う。